本日のテーマ

人に惑わされない自分づくり(2)

~他人と比較しない~

 

 

人は心のどこかで、自分と他人を比較して優越感に浸りたいと思っているのかもしれません。

 

あの人より

 私の方が○○だ…

 私の方が○○を持っている…

 私の方が○○が上だ…

 

 

他人と自分を比較するのは、仕事やスポーツなどの同じ土俵で実力を比較するのは必要な場合がありますが、それ以外でどちらが優れているかという比較は、意味がないものだとわたしは思っています。

 

他人と自分を比較して優越感に浸る人は、まさしく自分が他人によって左右されてしまっている人です。

その理由は、

他人と比較して優越感を感じようとする人は、逆から見たら比較する人がいなければ自分を見ることができません。

人との比較でないと自分を確認できず、他人によって自分が左右されてしまうのです。

 

結果的に、こうして自分の心が動かされてしまいます。

自分をしっかり持つ上でも大切にしたいのは、

「人を相手にしない」

すなわち、

「自分をしっかり持つ」

そのために、わたしは昨日も述べた5つのことを心がけるようにしています。

 

1、悪口や陰口に乗らない、言わない

2、見返りを求めない、期待をしない

3、人と比較をしない、優越感に浸らない

4、人を恨まない、憎まない

5、執着をもたない

 

これを実践すると、心の乱れがなくなって行きました。

人を相手にしないとは、

他人の言動に

左右される…

惑わされる…

それを防衛します。

 

日頃、どれだけ人に心を動かされているか意識すると見えてくるものがあります。

もし他人によって自分が左右されしまっていると思ったら、自分なりの心がけをしっかり考えてみたいものです。

 

他人と比較することは何のためにするのか?

自分の足りない部分に気づくためにするのであれば成長につなげられますが、優越感に浸るためであれば成長の妨げになるでしょう。

 

比較は他人ではなく、過去の自分と今の自分をしたいものです。