本日のテーマ
【ものの観方(みかた)】
“見方”にも
「見方」と「観方」があります。
今回はあえて「観方」という漢字を使います。
それぞれの意味ですが、
「見る」は、
漠然と第三者的な立場で眺める場合や自然に目に入ってくる場合に使います。
見物、見学など。
「観る」は、
観る人が意思を持って観る場合に使います。
観察、観賞、観測など。
今回は意思を持って観るということで「観る」についてです。
わたしは人生を考えるときは、こ「観方」を大切にしてきました。
物事に対し、どのように観るかです。
物事には観方があるものです。
そのものをどのような
考え方…
姿勢…
捉え方…
で観るかで、大きく変わります。
例えば、
何気なく見る…
深く考えて観る…
では、同じものでも大きく変わります。
わたしは、ものの観方をとても重視してきました。
ものの観方で、判断し、結果や生き方が変わるからです。
例えば、こんなことを慎重に考えて観るようにしてきました。
「人生」や「生き方」です。
これらをどのように観るかをこのように表します。
「人生観」……人生とは何か?
「死生観」……生きて死ぬとはどういうことか?
というように深く考えて自分の意思でどう観るかです。
わたしは人生で大切だと思うことを人生の柱として捉え、それぞれの観方を持っています。
その柱がこれです。
「人生観」……人生とは何か?
「幸せ観」……幸せとは何か?
「世界観」……広い視野に立つこととはどういうことか?
「死生観」……生き方や死に方や死後の世界とは何か?
「価値観」……何が価値あるものか?
「健康観」……健康とは何か、また健康に生きるとは何か?
「仕事観」……仕事とは何か?
自分にとって、何が大切で、それをどれだけ理解しているかを意識してきました。
それは、人生でこれらをしっかり自分の中で自覚していると自分自身を知ることになるからです。
ものごとには観方があり、どんな観方をするかです。
わたしは人生で大切だと思えることには、しっかり深く考えて自分なりの観方を持ってきました。
それが生き方になるからです。
自分を知ることが、生き方をつくることになるのでしょう。
