本日のテーマ

【いつまでも若々しくあるために

~「年を取る」発想をやめる~】

 

 

以前にある人から年齢を聞かれました。
「失礼ですが、おいくつですか?」

 

「63歳になります」

 

「えっ!もっと若く見えました…」

 

お世辞だと思いますが……

でも、よく若く見られます。

 

「若さの秘訣は何ですか?」
とも聞かれます。

 

以前にテレビで『昭和の歌』を特集する番組がありましたが、懐かしい歌手が登場していました。
わたしが感心したのは、70代、80代になっても若々しい歌手の人たちです。
声量や体の姿勢が維持されていて、思わず“凄い”と言葉に出ました。
素晴らしいですね。わたしもこんな年の取り方をしたいと思いました。

 

若さの秘訣は、きっと日頃からの心がけだと思います。
歌手の皆さんは、若さを保つために努力をしているのでしょう。


 

わたしの場合は、努力と言うより、「加齢の考え方」にあります。

「年を取る」というより
「年を使う」という考え方をしています。

 

ですから、あまり年齢を気にしません。

死ぬまでに残された人生の時間をどう使うかです。

だから年を取るということは、

「どれだけ生きたか」

ということになりますが、そうは考えません。

「後、どれだけ生きられるか」

という考え方をします。

 

この差は大きい”と思っています。

この差はこんな発想につながっていくからです。

 

年を取るというイメージは、
 老ける…
 衰える…
 出来る事が限られてくる…

というようにマイナスの要素になります。

 

わたしの場合は、
 昨年より成長する…
 進化する…
 若い頃に出来なかったことが出来るようになる…

というようにどんどん良くなるイメージです。

 

年を気にしないことが若さの秘訣です。
ちなみに、アメリカ・インディアンも年を取るという考え方がないようです。

 

アメリカ・インディアンは誕生日を祝う習慣がありません。
人の成長を生きた時間で計ろうとしないからです。
ですから、年齢を尋ねると「冬を○○回越してきた」と答えるのだそうです。

 

自然の流れの中で、雄大に生きているのですね。
自分の年齢など気にせず、自然の中で生き抜くという意識があるのでしょう。
人生とはそうありたいものです。

 

「何年生きたか」
ではなく
「生きている間に何ができたか」
というところに視点をおきたいです。

 

■モンテーニュの言葉…

「老いは、われわれの顔よりも心にしわをつける」

 

 

目先の年齢ではなく、生きている間に何をするか、そのためにどれだけの時間を使ったか――だから年を取るのではなく、年をどう使ったかというように雄大に生きたいものです。


わたしの若さの秘訣とは、年齢を気にせず、生きられる時間をどう使うかに関心を持つことで、若さ(肉体と精神)が維持できるのだと思っています。

「人生はいつもこれから!」

まずは、心を若くしたいですね。