本日のテーマ

【喜びを最大限にするための準備

~喜びを増やす方法~】

 

 

毎朝瞑想をしながら、集中して精神を整えたり、いろいろと考え事もしています。

自分を整理する意味で、
 反省する…

 探している答えを見い出す…
 アイディアを考える…
 新たな取り組みになるヒントを探す…

などをします。

 

自分の人生を振り返えることは、
 反省になる…
 忘れていた何かを思い出す…
 自分を見直す…
 自分を知る…

そんなことにつながります。

 

こんなことを思い出したこともあります。
「人生で喜んだこと」
喜びにも段階がありますが、最高ランクの喜び(飛び上るほど)を選んでみました。

 受験に合格した
★ 交通事故で最悪を避けられた。(左足の切断を免れた)
★ 好きな女性と交際できた。結婚できた。
★ 我が子が誕生した。
★ 我が子が受験に合格した。
★ やりたい仕事が出来るようになった。

 

改めて思い出してみると、その年代なりに望んでいた事が叶った時であることが分かります。
人は求めていることが叶うと喜べるものです。

しかし、望んでいた事が簡単に叶っていたら、思い出に残る喜びにはなっていなかったかもしれません。
現にわたしが挙げた「喜びの思い出」には理由があります。
これらのことは簡単に叶わず、叶うまでのプロセスがありました。

 

受験は…………志望校や二次志望校に落ちた。
結婚は…………相手と出会うまでに何人にもフラれ、別れ悲しみを経験した。
子どもは………今の我が子が生まれる前に、流産の経験があった。
娘の受験は……とても心配していた。
仕事は…………納得いく仕事がなく苦しんだ。

 

自分の望みが簡単に叶わなかったから喜びも膨らんだのでしょう。
このことから、喜びを最大限にするには、辛抱が必要だということに気づきました。


 

今、わたしはこんなことを考えています。
「なかなか叶わない事は、喜びを最大限にするために熟成している準備の期間」
である。

 

望みは、そう簡単に叶いませんし、簡単に叶ったとしたら本当の望みでないのかもしれません。

 

今、自分の心に残っている「最高ランクの喜び」を思い出してみて下さい。
きっと、思い出に残っている理由があるはずです。

もしかしたら、そこには

「辛抱」

が、あったのではないでしょうか……。

 

 

■ことわざ…

「忍の一字は衆妙の門(にんのいちじはしゅうみょうのもん)」

(耐え忍ぶことを身につければ、どんなことでも成功のもとになるというたとえ)