本日のテーマ

【自分の体に感謝する】

 

 

わたしは、自分の体をとても大切にしています。

 

若いころは、自分の体を大切にするなど考えたことなどなく、無理をしてばかりでしたが、人生の経験を積むうちに考え方も変わってきました。


自分は自分だけの力で生きているのではなく、“生かされている”ことに気づきはじめます。

このように意識しはじめたのは、22歳の時の交通事故で、左足の切断を宣告され、その後奇跡的に左足が回復したことがキッカケでした。

 


「一度失いかけた体の一部が蘇った‼」
という経験がよかったのでしょう。

一度失くすところまでいったからこそ、そのものの存在価値が分かったのです。

その時から、
「自分の体は自分のものではなく、生きるために与えてもらっている」
そんな想いが芽生えはじめました。
今では完全に体をお借りしていると想っています。

 

借りものですから大事に扱わなければなりません。
そこでやりはじめたことが、毎朝の瞑想で体に感謝することです。


「昨日も健康でいてくれてありがとうございました。本日も使わせていただきます。どうぞよろしくお願いします」
と体にあいさつをすることから一日がはじまります。

 

日々体の機能は衰えが進んでいます。

体を大切にしていると、そんなことが敏感にわかります。
だから衰えることを抑えるために…

柔軟体操をして、首周りのリンパのマッサージと視力回復訓練を行います。
風呂に入ったときは、髪の毛を大事にするために、頭皮のマッサージをします。

食事は、動物性タンパク質を摂らない食生活をしています。
また少しでも多く歩くように心がけています。

 

健康に心がけてやりはじめたこともありますが、真のキッカケは、体に感謝していると、衰えさせるのが申し訳なくなってきたからです。

 

これからもしばらくの間、お借りする体です。
いつまでもしっかりした機能で使わせていただきたいです。


今のわたしが自分を大切にするために心がけていることは、精神と体についてです。
1、精神では、自分を信じ、いつでも明るく前向きに(生れてきた大きな意味がある)
2、体では、自分の体をいたわる (体の機能に感謝して、いつもでも健康でいられるように日々心がける)

 

不思議ですが、

本当に感謝できる”と、その感謝しているものは、“自然に大切にできる”のです。