本日のテーマ

見方で180度変わる

 

 

この年になっても、

子どものころに母がよく言っていたことを思い出します。

それは、

「人が嫌がる事にこそやる価値がある」

という教えです。


若い頃は、本当の意味は理解していませんでした。

この教えにはどんな意味があるのか? 

それは、
人に嫌な思いをさせず人のお役に立つこと…
でした。

 

また、これだけではなく、後から、
 人からの信頼される…
 頼りにされる…

そんな事がついてくるという意味もあったのです。

 

この事に気づいたわたしは、人が嫌がることでも、誰かがやらなければならないのであれば、“自分から積極的にやる”ことを心がけるようになりました。

 

例えば、掃除です。
汚いところの掃除などは、誰もがしたくないものです。
 トイレ…
 排水溝…
 汚物の処理…

しかし、発想を換え“汚いからこそ価値がある”と考えてみるとどうでしょう。

 

誰もが汚くてやりたくない…

しかし、
汚いままだと、みんなが不快になる…

だからやる価値がある”といことになります。

 

もしかしたら、汚いと思っている自分の心が問題なのかもしれません。
汚いものでなく、
「やらせてもらう徳のタネ」
という発想もできます。

 

デイズニーランドのあるキャスト(デイズニーのアルバイト・正社員)を見習いたいものです。
デイズニーランドのあるキャストは、掃除をしているとき、ゲスト(お客様)から、
「何をしているのですか?」
とたずねられました。

すると、
「パークに落ちている思い出のかけら(ゴミのこと)を拾っているんです」
と答えました。


 

 

掃除も発想を換えれば大きな違いになるのですね。

 

人が嫌がることを積極的にすることは簡単なことではありません。
でも、発想を換え、
「やらせてもらう徳のタネ」
と捉え、積極的になり、自分をつくる積み重ねをしたいものです。