本日のテーマ
【無知は愚かのはじまり】
人から言われて、
なるほど!
その通りだ!
と思える言葉があります。
そんなとき説得力を感じます。
釈迦の言葉には説得力ある言葉がたくさんありますが、その中で特に説得力を感じた言葉です。

「愚かな者たちが知っている智恵はすべて自己破壊になるのだ」
(知識や財産、名誉を追究するより先に、まず人格者になりなさいという意味)
人生では、自己破壊こそ避けたいものです。
間違った智恵は不幸を招くということです。
愚か者の智恵とは、自分が愚かだということを知らず、その器で智恵を使おうとすること。
では、なぜ愚か者になるか?
それは、“愚かさが自分にもたらす悪影響”を知っていないからでしょう。
「知らないことが愚か」という言い方もできるのかもしれません。
「無知は損をする」
ココにはそんな法則が成り立つような気がします。
「無知であれば、それなりの事しかできない…」
そんなことを言われているようにも思います。
きっと“人は自分の知っている範囲”で物事を、
見る…
判断する…
選ぶ…
ことしかができないのでしょう。
釈迦の言葉は、“自分の人生を充実させるために学ぶことの必要性”を強く感じます。
学ぶことで、
愚かであれば、それに気づく…
無知であれば、それに気づく…
を心がけたいものです。
人生で大切なことをしっかり知っていたいものです。
例えば、「幸せ」についてです。
「幸せというものが何かを知らない人は、幸せが近くにあっても気づかない、いつまで経っても幸せになれない…」
そんな意味にも通ずるのかもしれません。