本日のテーマ
【心に響く子育ての言葉
~アメリカ・インディアンの言葉~】
最近では、家族同士の殺人や虐待の事件が頻繁に起こっています。
家族の絆がない…
何か大切な事を教えてもえず育った親たちが増えている…
そんな気がしてなりません。
家族の愛情や絆が希薄になってきているようです……。
人間関係や地域社会の関係が希薄になったこの時代は、近所付き合いがなくなりました。
先日も触れましたが、子どもは親や学校だけでは育てることは難しいものです。
そこで本日は、“子育てに役立つ素敵な言葉”をご紹介いたしましょう。
わたしはこの言葉に子育ての原点を感じます。
それはアメリカ・インディアンの言葉です。
■ウテ族の格言…
「家族のあいだに調和が保てれば、人生は成功だ」
■ネズパース族の格言…
「食べている子どもに語れば、親が去った後にも、その記憶は残る」
■オハマ族の格言…
「ひとりの子どもを育てるには、村中の努力が必要だ」
■オハマ族の格言
「過ちを見て、それを正そうとしなければ、過ちを犯したものと同罪だ」
■シャイアン族の格言…
「目で判断せずに、こころで判断しろ」
この言葉から気づかされるキーワードは、
家族の調和が大切…
子どもとの語らい…
子どもは皆で育てる…
親が手本を見せる…
心で子どもを見る…
シンプルな子育ての教えですが、この時代の日本にはとても新鮮に思えてしまいます。
子どもの言動は今の世相に現われます。
子どもたちに今、
何が不足しているか…
何が求められているか…
しっかりと考えた教育が必要なのではないでしょうか。
参考文献:『アメリカ・インディアンの書物より賢い言葉』エリコ・ロウ著 扶桑社
