本日のテーマ

成長を考える】

 

 

日頃よく使っている言葉で「成長」がありますが、じっくり考えると新たに気づかされることがあります。
成長とは、生き物が大きくなることで、人間でいえば子どもから大人になる構造の発達と大きさの増大の意味があります。

 

成長は、これら以外にも“精神面”や“”能力面“にも使われます。
では、精神面や能力面で成長するとはどんなことなのでしょう?

 

今まで、
 できなかったことができるようになる…
 分からなかったことが分かるようになる…
 心に余裕が出来、寛大になる…

 

別な言い方をすれば、
「能力の向上」
または、
「心の器が、小さい器から大きな器になる」
という言い方もできるかもしれません。

 

では、どんな時に成長があるのでしょうか?
何かに、
 チャレンジしたとき…
 耐えたとき…
 壁を乗り越えたとき…

 

わたしの体験では、
今までに体験したことがないことを体験したときに成長があったようです。
何も変わらない日々を過ごしていても、何の成長もないでしょう。

 

特に精神面では、
「喜び」や「楽しさ」ということより、「苦しみ」、「悲しみ」、「辛さ」のようなことです。
苦しみ、悲しみ、辛さは、自分の実力ではどうにもならない限界を超えたときに起こることのような気がします。
だから、ある苦しみを乗り越えると、次に同じ苦しみに遭遇しても苦しまなくても済む場合があります。
段々免疫がついてくるようで、その度合いも慣れてくると過去の苦しみが小さな苦しみに感じることがあります。
これこそが成長といえるのではないでしょうか。

 

 

わたしの人生のテーマは、「自分の成長」です。
それは、成長する事が“一番の得”だと考えているからです。
人生のテーマが成長であれば、人生で起こるすべての苦しみや、悲しみ、辛さは、“成長のためのネタ”になると考えられます。

 

 

成長のために起こる出来事を、少しでも前向きに考えたいものです。