本日のテーマ

自分に気づく目線

~今の自分で本当にいいのか?~】

 

 

わたしはマザー・テレサを尊敬しています。

その理由の一つに、

「相手の気持ちを理解する」

ということができる人だからです。

 

相手の気持ちを理解できることはそう容易いことではありません。

それは、自分を自分で見ることは難しいからです。
だから時には客観的に自分を見ることが大切です。

 

わたしはたまにこんな事を考えたりします。
「もし、相手が自分だったらどうだろうか?」

 

その相手とは時と場合に変化します。
身近で言えば、
 もし自分が妻の立場になったら…
 もし自分が子どもの立場になったら…
 もし親の立場になったら…
 もし仕事仲間の立場になったら…

 

自分からの視線では見えないことが見えてくるようになります。
 もし妻の立場だったら、わたしが夫でよかったと思えるか?
 もし子どもの立場だったら、わたしが父親でよかったと思えるか?
 もし親の立場だったら、わたしが子どもでよかったと思えるか?
 もし仕事仲間の立場だったらわたしと仕事をしてよかったと思えるか?



一歩も二歩も深く踏み込んだ考え方になり、自分の至らなさがどんどん思いつくのです。

わたしのような人間に、よく周りの人が我慢してくれている……

そんなことを感じたりもしました。

 

相手の立場の視線で見つめる時間をつくることで何かの気づきを得ることもあります。

 

 

■ワイルドの言葉…
「自己のことについて何もかも知っていることは、他人のことについてもすべて知っていることである」

 

■ゲーテの言葉…
「いかにして人間は自分自身を知ることができるのか。観察によってではなく、行為によってである。なんじの義務をはたさんとつとめてみよ。そうすれば自分の性能がかわるであろう」

 

冷静に自分を見つめる時間の大切さを感じる言葉です。