本日のテーマ

できる方法よりできない理由に目を向ける】

 

 

人生は、自分の思うようにはいかないものです。

 

「願いを叶えたい、どうしたら実現できるか!」

 

やり方を知りたいが、その方法がなかなか見出せず、焦ったり、行き詰ったりすることもあります。

そのためにノウハウ本が売れてベストセラーになっています。

望みを叶えてくれる方法があるのであれば、誰もが知りたくなるものです。

しかし、できる方法を追求することも大切ですが、その前にできない理由を知ることも大切な場合もあります……。


 

望みを叶えるため、一所懸命努力することは大事ですが、努力してもなかなか実現しない場合は逆転の発想も必要です。

 

望みを叶えるために、神仏に祈願する人もいるでしょう。
さて、どのように祈願するのでしょうか?

 


多くの人は、「○○ができます様に」とか「できる方法を教えて下さい」とお祈りするのではないでしょうか。

 

もしわたしが祈願するとしたら、このように祈願したいです。


「できない理由、叶わない理由を気づかせて下さい」

 

そうすると、視点が外から自分という内を見る視線に替わります。

例えば、

 相手の立場…

 手本となる人のやり方との違い…

 

すると、不思議なのですが、今まで感じたり、気づかなかったりしたことが見えはじめ、できるための糸口が見つかることもあります。

 

今の時代は、できない理由より、できる方法を求める人が多くいる傾向にあると感じます。

努力もせず、考えもせずに、直ぐに答えを求める姿勢です。

 

わたしは自分自身のためにも、できない理由を知ることが大事だと思っています。

病気も治す方法ばかり知りたがりますが、病気になった原因を知ろうとしません。

この考え方の差はとても大きいです。
病気を治す方法だけでは完治せず、再発する可能性も出てくるでしょう。

これが本当に治す方法を知ったことになるのでしょうか?

その病気の原因を正しく知ることにより、その病気を根本から治す方法が見えてきます。

同じように、

幸せになりたければ、幸せになる方法を探るばかりでなく、幸せになれない理由を知ることが大事です。

 

 

人生は、なかなか自分の思い通りに行かないものですから、様々な角度から答えを探しながら進まなければならないと、わたしは思っています。

 

わたしのもの事の

 見方…

 考え方…

 捉え方…

 発想の仕方…

は、この2つの軸の追究からするようにしてきました。

1、本質(肝心なもの事を見つめる)…

2、真因(本当の原因を探る)…