本日のテーマ

人生のリハビリテーション

 

 

9月で62才になりますが、よく人からこんなことを言われます。

 

 若いですね…

 その年齢には見えません…

 

嬉しくなります!

きっと本日のテーマが効果を出しているのかもしれません……。

 

 

わたしは、22才時に交通事故で左足のふくらはぎに重傷を負いました。
事故直後は、余りにも損傷が激しく、医師より切断宣告をされました。
その後、指先までの神経がつながっていることがわかり、切断は免れましたが左足に障がいを持つことになると言い渡されました。
しかし、何とかリハビリテーション(リハビリ)に打ち込み、今では見た目ではほとんどわからないくらい普通に歩くことができるようになりました。


 

今でも後遺症で、ケガをした左足のアキレス腱から左側の腰、背中の筋が伸にくい状態ですが、毎日行うストレッチで伸ばすことを続けてきました。
前屈では曲がりづらかったのが段々曲がるようになり、伸びなかった筋が段々伸びるようになりました。
このことで、体はリハビリをくり返すことによって回復するのだと実感しました!

 

この経験をヒントに、体のどこかの部分が調子悪くなると、リハビリをして機能を回復させようと意識が働くようになりました。


 視力の低下………(視力回復訓練)
 髪の毛の抜け毛…(頭皮のマッサージなど)
 歯ぐき……………(歯ぐきのマッサージなど)
 体力………………(ストレッチやウォーキングなど)

これらのことも、リハビリをして回復させています。

 

大きなケガをすることにより貴重な経験をさせてもらいました。
一時期は、普通に歩けなくなることも覚悟しましたが、時間をかけ、リハビリを続けることで、少しずつではありますが、体の機能は回復してきました。
この経験は、わたしの人生で様々なことに役立てることができました。

 

それは、
「諦めなず、小さいことを毎日続けることで必ず結果が出る」
ということでした。

 

肉体的、精神的な外傷で悩んでいたり、苦しんでいたりする人もいることでしょう。
しかし、起こってしまったことはどうすることも出来ません。
前向きになり、諦めず、少しずつのリハビリテーションを行ってみてはいかがでしょうか。

続けることで、きっとある時期に結果が出ることでしょう。

 

もしかしたら、リハビリテーションという訓練は、人生の壁を乗り越え、前に進むためのチャレンジであり、何にでも当てはまるものかもしれません。

 


体や心は傷つくこともあります。
また、体の機能が衰えることもあります。
そなんことが思い当たる時は、是非本日の話を思い出してみて下さい。