【愛は自分次第で大きく育つ】
「愛」について考えてきました。
愛とは何か?
初めて愛という言葉を口にしたのは小学生のときでした。
その頃はただ単純に異性を好きになることを愛だと思っていました。
しかし、成長と共に少し違うニュアンスがあるとこに気づいていきます。
それは異性を好きになることだけでなく、
親子愛…
兄弟愛…
人類愛…
の存在を知りはじめたからです。
そして、愛には深さがあることも知るようになっていきました。
日本の劇作家、評論家の倉田百三(くらたひゃくぞう 1891―1943年)は愛についてこのように述べています。
「他人の運命を自分の問題とするときにのみ真の愛はあると思います」
人を愛するということは、このように相手のことを自分のこととして真心をそそぐことかもしれません。
わたしは今、こんなことを考えています。
「自分が生きている間にどれだけ人に愛をそそげるだろうか?」
わたしの人生でやるべきことに、
「自分の魂を成長させること」
があります。
そのためには人や動物、そして物に対し、愛をそそぐ必要があると思っています。
毎日の生活で愛をそそぐことを心がけているのですが、凡人なわたしには、
「人に対して親切にすることや大切にすることを心がけるくらい…」
しかできていません。
まだまだ修行が足りないので当然ですが、いつの日かこんな素晴らしい深い愛をそそげるようになりたいと願っています。
それは、マザー・テレサの愛です。
「道ばたで男性を助けました。
体中ウジだらけで、だれひとり助けようとしませんでした。
体を洗ってあげると、彼はいいました。
『なぜこんなことを?』
私は答えました。
あなたを愛しているからですと」
愛の力は人を心から救うことができます。
マザー・テレサは毎日多くの人に深い愛をそそいでいました。
少しでもマザー・テレサの愛に近づきたいです。
愛ある人間になるために……。
