毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ
【自分の襟元を正す】
人は、他人のことはよく見えるものですが、自分のことはなかなか見えないものです。
他人の欠点や悪いところは直ぐに見えて、批判や忠告をしてしまうこともあります。
しかし、人への批判や忠告は慎重にしないと、自分のことは棚に上げてといったことになる場合もあります。
本日は、「自分の襟元を正す」というお話です……。
人に対してとやかく言う前に自分のことを見つめることの大切さを、聖書ではこんな例で説いています。
不倫をした女を捕え、しきたりに従い、石をぶつけて殺すため柱に女を縛り、石を投げようとしています。その時に、イエスが通りかかり、それを見て「あなた方は何をしているのでしょうか」と尋ねます。すると、人々は「この女が不倫をしたので、法律に従って、石をぶつけ殺すのだ」と答えました。イエスは「じゃあいいですよ、では最初の石は何一つ悪い事をしたことがない人が投げて下さい」と言って去って行きます。すると、人々は誰も石をなげることができなくなってしまいました。
自分をしっかり見つめることの大切さがわかりますね。
自分の襟元をしっかり正したいものです。
本日は、「自分をしっかり見つめる」というお話です。
