毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ

【苦しみの体験は自分をつくる】

 

 

同じ境遇におかれた時に、人はそれぞれの感じ方があるようです。

 

コップに半分の水がある例で考えてみましょう。
その水を、

ネガティブに感じて、「半分しか入っていない」
ポジティブに感じて、「半分も入っている」

と思うかです。

 

本日は、「苦しみの体験は自分をつくる」というお話です……。

 

 

感じ方はその人の体験や経験で違いが出ることもあります。
その一つに「苦るしみの体験」があります。

 

例えば、
砂漠で、さ迷い、水もなく、強い日照りの中で何日も水を飲めなかったという苦しい体験をした人がいます。
反対に、いつも水に恵まれていて、苦しみの体験をしたことがない人がいます。

 

 

この両者が、のどが渇いている状態の時に、コップに半分しかない水があったとします。それぞれがどんな反応をするでしょうか?

 

苦しみの体験をした人は…
「ありがたい、大切に飲もう」と思うでしょう。

 

苦しみの体験がない人は…
「なんだ、これだけしかない、足りない」と思うでしょう。

 

この違いは、苦しむ体験をした人には、「我慢強さ」「感謝の気持ち」が備わったということです。

この結果から苦しみというのは、自分を成長させることができることがわかります。

苦しい体験をプラスに活かしましょう。

 

 米国の詩人、ホイットマンの言葉…
「寒さにふるえた者ほど太陽を温かく感じる。人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る」

 

 

本日は、「苦しみの体験を活かす」というお話です。