毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ

【利益とはお金だけではない】

 

 

利益といえば、どんなイメージをするでしょう?

 儲ける…

 稼ぐ…

 得する…

などがあるのではないでしょうか。

 

 

【利益】利すること。儲け。得。ためになること。益なること。

 

一般的に「利益」は、事業や商売などで、得たお金を意味します。
しかし、わたしはお金だけでなく、

「価値あるものを得ること全てが利益」

だと思っています。

 

本日は、「利益はお金だけではない」というお話です……。

 

 

例えば、
1、何か物を売って得た利益
2、学習や経験で得た知識


1と2は、ともに得たものですが、一般的に得たお金には喜び、得た知識にはさほど喜びを感じないのではないでしょうか。
しかし、考え方によっては、得た知識が元で実際に利益(お金)を生み出したり、将来の利益になったりすることもありますし、何といっても知識を積むことによって、お金では買えない人徳を養うことができます。

 

病気になってしまうと、仕事を休まなければならず、治療代もかかってしまい、大きな出費になってしまいます。
しかし、病気にかからなければ、この出費は発生しません。
つまり、病気を予防することで、マイナスの出費を抑えることは利益が出ると考えることもできるのではないでしょうか。

 

わたし流の考え方ですが、「生きるために必要な利益」について考えてみたいと思います。

 

まずは「命」です。
命を支える二つの柱が「肉体」「精神」です。
この二つの健康とバランスこそが、本当に大切なもので、生きるための一番基になるものだと思っています。
気をつけないと、この大切なものを壊すことによって、せっかく得た利益も出ていってしまいます。

 

お金をたくさん得ると、一般的に人は生活スタイルが変わってしまうようです。
それまでの生活より贅沢になり、高級な物を購入したり、美味しいものばかりを食べたり、楽をするようになります。

このような生活習慣の乱れが偏食や美食、そして運動不足になり、病気の原因をつくってしまうことになります。

 

わたしは本当の利益とは、お金だけではなく、生きるために必要なものと捉えています。
その利益は二つの種類に分れます。
1、お金や物を意味し、生きるために必要な道具。(お金・物・衣食住)
2、精神を育むもの。(感動、やりがい、喜び、感謝、心の成長など)

 

健康で生きるためには、まず、「肉体」と「精神」が健康でなければなりません。
体が病気になったり、精神が病んでいたりすれば、働くこともできず、利益も得られなくなります。

 

わたしの利益とは、結論を言えば、

「“幸せな人生にするために必要なものを揃える”ために自分を成長させることすべてが利益」

と考えます。

 

 

本日は、「本当の利益」というお話です。