毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ
【幸せを測る基準】
自分の願いが叶ったり、良い出来事が起きたりすると、幸せを感じることがあります。
幸せを感じると、満面な笑顔になり、体中が嬉しさのエネルギーに満ち溢れている感じになります。
ストレスや、嫌な思い出など吹っ飛んでしまい、体もリラックスして、免疫も活性するようです。
幸せを感じることは、体にも心にもとても良いことです。
本日は、「幸せを測る基準」というお話です……。
もし、普段の生活の中で、いつも幸せを感じることができたら、なんて素晴らしいことでしょう。
あなたは、幸せだと感じることがどれだけあるでしょうか?
めったに幸せを感じない…
たまに感じることがある…
頻繁に感じる…
幸せをどれだけ感じるかは、「幸せとは何か?」の捉え方によって、違いが出てくるのではないでしょうか。
自著『幸せをつかめる人つかめない人』では、わたしの幸せについての考えた方を述べました。
わたしが幸せを感じるときは、
なにげない普通の生活をしているとき…
好きなことをしているとき…
幸せを身近なところで感じます。
幸せの感じ方は、人それぞれ自分なりの幸せに対する基準があると思います。
何を幸せと思うかです。
恵まれた生活に幸せの基準を置いていたら、その環境にある時は幸せを感じられます。
しかし、その恵まれた生活がどこか欠けた状態になると、幸せの感覚は消えてしまうでしょう。
わたしは、過去の取材で、苦しく辛い経験や不幸に見舞われている人たちと出会いました。
自殺未遂をした人…
不治の病と闘っている人…
大切な人との死別で苦しんでいる人…
こうした人たちには、共通する“幸せの基準”がありました。
それは、“普通であることがいちばん幸せ”ということでした。
普段の生活の中で、“何事もなく平穏な生活を送れていること”に幸せを感じていたのです。
自分の体験、経験から自分なりの幸せを測る基準ができていたのです。
幸せを測る基準とは、
「不幸を基準にした場合、普通であることが幸せになる」
しかし、
「普通を基準にした場合、何か特別に良いことが起きなければ幸せを感じられなくなる」
ということです。
基準次第で毎日の生活で、幸せを多く感じることができるのです。
たとえば、
家族で一緒に健康でいられる幸せ…
仲間がいることの幸せ…
食事をおいしくいただけることの幸せ…
眠ることのできる幸せ…
仕事のできることの幸せ…
世の中には、こうした普通のことを実現できない人たちもたくさんいます。
そう考えると、日々平穏に暮らしていられる自分は本当に幸せ者だと思え、そして、あらゆる物事に感謝の気持ちが自然と湧いてくるようになります。
だから、よけいに幸せを感じられるのです。
本日は、「幸せの感じ方」というお話です。











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