毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ
【砂糖の摂り過ぎに注意!】
わたしは“健康な身体”は、“人生の財産”だと思っています。
お金では買えない掛け替えのないものの一つとてして、とても気をつけて大切にしています。
わたしは健康な体質をつくるために様々な試みをしてきましたが、その中の一つに食生活があります。
食べるものが体質をつくるからです。
その食生活の一部に砂糖を極力摂らないことを心がけています。
本日は、「砂糖の摂り過ぎに注意!」というお話をしましょう……。
以前にある新聞でこんな記事が掲載されていました。
日頃、良いと思い込んでいるイオン飲料(スポーツ飲料)を、生後6カ月の乳幼児に与えたところ、約2ヶ月で生え始めた前歯が虫歯になっていたというのです。
市販のイオン飲料は酸性度の高いものが多く、医療用より糖分も多く含まれています。
糖分は、虫歯を増殖させ、酸は歯を溶かす「酸蝕症(さんしょくしょう)」を引き起こします。
特に注意したいのが“白砂糖”です。
砂糖の怖さはこんなことを引き起こします。
体の組織細胞を弛緩(しかん:ゆるむ)させる働きをもっていて体内のいろいろな臓器組織(たとえば骨は歯などの硬い組織でさえも)をどんどん蚕食してしまいます。
それだけではなく、身体にいろいろな弊害を引き起こします。
・胃の粘膜の荒れ
・内臓機能を弱める
・余った糖分は脂肪として蓄積
・肥満や動脈硬化
・高血圧
・心臓病
・糖尿病
・免疫力の低下
糖分は一日どれくらいが適量なのでしょうか?
適量は、
「体重1㎏あたり1g」
といわれています。
つまり体重25㎏の子どもであれば、1日25gが適量になるわけです。
では、糖分を含む食品の糖分量を見てみましょう。
・ショートケーキ1切………14g
・プリン……………………20g
・チョコレート1枚…………27g
・串団子(あん)1本………30g
・どら焼き1 個……………32g
・甘い清涼飲料水1本……30g
いかがですか。
これらの食品を1種類飲食するだけで、体重25㎏の子どもは、すでに適量か、それ以上に摂取していることになります。
あっという間に糖分を取り過ぎてしまっているのです。
本日は、「砂糖の摂り過ぎに注意!」というお話です。
