毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ
【自分にしかできないことがある】
若い頃に、よくこんなことを考えて悩んだものです。
「自分にしかできないことってあるのだろうか……」
本日は、「自分にしかできないこと」について考えてみたいと思います……。
人は誰もが、生まれつき持っている“能力”があるものです。
その能力は、努力によって開花していきます。
同様の能力を持ち備えた者同士で競い合うスポーツやビジネスなどもありますが、今回は、「自分だけしかできない能力」を考えてみます。
自分しかできないことは“凄い能力”ではないでしょうか。
どんな人でもこの能力を持ち備えています。
あなたは、自分にしかできない能力を持っていることに気づいていますか?
これは、他人と比較することではない自分にしかできないことです。
わたしは小学生との会話で、そのことを気づかされました。
ある小学4年生の男の子との会話です。
「自分にしかできないことって何かある?」
「ん~。勉強も得意でないし、野球もあまり上手でないし…」
「あっそうだ!飼っている犬のケンタを可愛がること」
「ぼくが家族の中で一番可愛がっているよ」
ペットのケンタにとっては、この男の子は世界で唯一無二の存在です。
たとえば、ケンタにとってみれば、この男の子の存在は、この世で自分を大切してくれる人、愛してくれる人、待っていてくれる人になり、この男の子にしかできないことになります。
このことから気づかされたのは、単純なことですが、わたしにも自分にしかできないことがあるということでした。
「誰かのために、わたししかできないことがある!」
あなたの大切な人に対して、あなたしかできないことがあります。
あなたの想い、言動だから、その人を喜ばせたり、感動させたり、幸せな気分にさせることができるのです。
わたしは、これも人の能力と思っています。
「世界で自分にしかできない素敵な能力」と。
本日は、「自分にしかできないこと」というお話です。
