毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ

【自分にとっての幸せ】

 

 

人にはそれぞれの「幸せ観」があるようです。

その人が何に幸せを感じるかは、その人の持つ「幸せ観」が決めます。

 

あなたは、「幸せ」に対してどのような考えを持っているでしょう。

 

 何があれば幸せですか?
 どのような条件が整えば幸せですか?

 

本日は、「自分にとっての幸せ」について考えてみたいと思います……。

 

 

どんな時に幸せを感じるか?

 願いが叶った…
 自分の理想とする環境が整った…
 ビジネスで成功した…

 

もしこのようなことが幸せだとしたら、これらの目標を達成しなければ幸せになれないことになります。
幸せとは、本当にそのようなものなのでしょうか?

 

幸せとは、

 自分の夢が叶わなければ幸せになれない…
 成功できなければ幸せになれない…

これらのことは、目標を達成したら幸せになれることになります。

 

よくよく考えてみると単純なことを確認してみたくなります。

「自分にとっての本当の幸せを自身が知っているか?」
 

 

こんな原点を考えてみることも大切なのかもしれません。

 

よく「喜び」と「幸せ」を同じものとして捉えている人も多いようですが、わたしは自分なりに幸せについて自分と向き合いじっくり考えてきました。

その結果、「喜び」と「幸せ」は違うものだと思うようになりました。

 

わたしは「喜び」と「幸せ」をこのように区別しています。

「喜び」は、慣れてしまえば薄れていきます。

「喜び」を「幸せ」と考えている人は、その喜びに慣れてしまえば、幸せも薄れ、そのうち失われてしまいます。
しかし「幸せ」とは、自分にとって大切なものが何なのかを知り、それに対して感謝できる。

すると喜びのように薄れてはいかないのです。

 

わたしがこの考え方になってから、自分の望みが叶わない時期でも、日々の生活の中かの何気ないことでも、幸せを感じられるようになりました。

自分の理想との比較だけなら、満たなければ幸せを感じられません。

しかし、かつての不幸な時期を思い起こして比較すると、なんて今の自分は幸せなのだろうと実感できるのです。

 

ケガや病気で苦しんできたから……健康はありがたい
仕事で上手く行かなかったことがあるから……少しでも前に進んでいればありがたい
孤独な時期を過ごしてきたから……家族や仲間がいることがありがたい

 

このように考えることで、「自分は幸せなのだ」と思えます。
今の環境でも幸せを感じられることがあるのではないでしょうか。

そんな日常の当たり前が、もしかしたら「本当の幸せ」なのかもしれません。

 

あなたの幸せとは何ですか?

 

 

本日は、「自分の幸せとは何か?」というお話です。