毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ
【感謝の気持ち】
私たちは、日頃あまり目にしない珍しいものは新鮮さを感じ、珍しがったり、心が動かされたりすることがあります。
しかし、時間が経つにつれ、そのものに慣れてくると想いや関心が薄れてしまい忘れていってしまうことがあります。
忘れていくといえば、こんなこともあります。
それが「感謝」です。
本日は、「感謝」について考えてみたいと思います……。
人からの善意に対して最初はありがたいと思うのですが、それが毎回つづくと、いつの間にかその善意も当たり前になり、感謝の気持ちも薄れてしまうようです。
ある慈善家が年末に生活に困っている人に物資を寄付したそうです。
最初のうちはお礼状が寄せられたのですが、その寄付をつづけると、もらう方でも当てにするようになり、
「今年もそろそろ届くころだ」
「今年は少ない…大したものがない…」
このような不満を言うようになったそうです。
同じことがつづくと慣れてしまい、当然のような錯覚に陥ることもあるようです。
人の善意はいつも新鮮に受けたいものです。
本日は、「感謝の気持ちを大切にする」というお話です。
