毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ
【器量を養う】
人格を表す上で、欠かすことできないのが、その人の“器量”です。
とくにリーダー的存在の人には必要な要素として求められます。
わたしは、大きな器量を持てるようにと心がけてきました。
本日は“器量”についてのお話です……。
【器量】ある事をするのにふさわしい能力や人徳。(大辞泉より)
どんな人を器量のある人というのでしょうか?
わたしの私見ですが、器量とは一言で「スケール」だと思います。
1 受け入れるスケール(人・出来事)
2 発想するスケール(考える規模の大きさや深さ)
器量のことについては歴史上の人物で、よく引き合いに出されるのが“西郷隆盛”です。
西郷隆盛の受け入れることと、発想することの器量を表す二つの例をご紹介しましょう。
坂本龍馬が西郷隆盛に初めて会った時のことを勝海舟に報告しています。
「西郷という奴は、わからぬ奴だ。小さくたたけば小さく響き、大きくたたけば大きく響く。もし馬鹿なら大きな馬鹿で、利口なら大きな利口だろう」
小さい大きいに関係なく受け入れる器量の持ち主のようです。
人を見るときも身分ではなく、人そのものを見たのです。
そして、西郷隆盛の発想がうかがえる言葉があります。
わたしはこの言葉に大きな影響を受けました。
それがこの言葉です……
本日は、「西郷隆盛から学ぶ器量」というお話です。
本日の「メルマガ人生学校」の授業は、『器量を養う~歴史上の人物から学ぶ~』です。
この続きは、
「メルガ人生学校~幸せになるための技術~」をご覧下さい。
毎日一回の「なるほど!」の積み重ね。
お申込みは「NPO生きる意味研究所のホームページ」
――お知らせ!――
★感動と希望を伝えたい!★
感動と希望のイベント実行委員会
『アンマープロジェクト』の誕生
私たちは平成10年より、人同士が活かし合えるイベントを開催してきました。今後は更なるステップを目指し進んでまいります。これからのテーマは、『感動と希望』です。
わたしは、ある感動から希望を持つことができました。その感動は希望を持つことの大切さを教えてくれました。その後、わたしの人生は希望を持つことで変わりはじめました。この経験で希望を持つことから人生がはじまると気づいたのです。だから、17年間に渡り感動と希望を伝え続けてきました。
NPO生きる意味研究所 倉部久義
アンマープロジェクト(瑞宝太鼓公演実行委員会)
代表 金子律子
プロデューサー NPO法人生きる意味研究所
倉部久義、西城充芳
実行委員 丸山雄一、中川大樹、横銭めぐみ、
矢野間朋子、市川賀洲子
――アンマープロジェクト対談――
アンマープロジェクト代表 NPO生きる意味研究所理事長
金子律子 × 倉部久義
倉部: 金子さんが瑞宝太鼓を最初に観たのはいつですか?
金子: 7年前に知り合いからチケットをいただきまして、障がい者の太鼓演奏というのがどんなものかと思って参加しましたが、ものすごい衝撃を受けたのは今でも鮮明に覚えています。涙がずっと止まらず、とても不思議な力を持っている太鼓だと、本当に感動しました。
倉部: とても感動されたとのことですが、今までに無い感動だったようですね。私が瑞宝太鼓の演奏を聴いたのは、今から26年前に雑誌の取材で長崎県雲仙市にある知的障がい者の施設「コロニー雲仙」を訪れた時でした。取材をしている中で施設の所長から「彼らがサークル活動で太鼓を始めたのでちょっと覗いていきますか?」というお誘いで体育館に案内され彼らの演奏を聴いたのです。その時に全身から鳥肌が立ち、涙が止めどなくあふれてくるという体感をすることになりました。今までそんな衝撃的な感動はありませんでした。この時に自分ひとりで聴いていたら申し訳ないという思いになりました。それが最初の出会いでした。
金子: まったく同じ感想です。あの太鼓を私は故郷の岩手の人たちに聴かせてあげたい、それから友達にも、たくさんの人たちに聴かせてあげたいと強く思いました。それは人生で最も辛い頃に聴いたあの時にものすごい勇気と希望をいただいて――健常者である私は一体何をしているんだろうと衝撃を受けたからなのです。
倉部: 私もまったく同じなんですが希望をもらったんですよ。知的障がい者の方々が叩く太鼓はどんな太鼓かな?と。最初は「少しくらい下手でも聴いてあげよう」と思っていたのがまったく違ったんですね。「自分は健常者でありながら本当に何をやっていたのか」というカルチャーショックと言うんですかそんな気分になりました。そういうことがあって平成10年の大阪公演を皮切りに、全国各所で30公演ほど瑞宝太鼓のイベントをてがけてきました。何故、私がココまで公演を続けてこられたか、その理由は、「使命感」と「励み」、そして「ご来場いただいた方々の演奏後の感想」だったのです。
公演の終わった後に瑞宝太鼓のメンバーが出口に揃い、見送ってくれます。その時にお客様が握手をして帰って行くんですが、そこで初めてメンバーが障がい者であるとわかる人がいらっしゃるんです。というのはあれだけ激しく太鼓を叩いる姿は健常者にしか見えないからなのです。お客さまも様々です。お子様が障がいをもっていて家族で来た、一般の親子や大人たち。そのお客様が感想を言って帰られるのです。今まで障がいをもった我が子に自信をもてなかったが、瑞宝太鼓の演奏を聴いて「希望を持てた」「やればできるんだ」「自分の子どもの可能性を信じたい」ということで涙ながらに語られたり、また障がい者本人から「僕も太鼓を叩きたい」「私も瑞宝太鼓のようになりたい」「こんなに楽しいことはなかった」。健常者から、「健常者で生まれて今まで何をしてきたかを考えさせられた」「障がい者を誤解していた」「生きる勇気をもらえた」。このように多くの人たちに感動と希望を与えることが、私にとって大きな励みとなったのです。
金子: よくわかります。私が連れて行った友人たちも「希望を持てた」「夢を持てる気持ちになった」と言っていました。私としても大変な状況の時に聴いて勇気をもらったものですから、自分が主催できたらきっと素晴らしいだろうなと7年間思い続けてきました。何か皆さんのお役に立てる公演ができないかと夢を持っていました。
倉部: 今まで、多くの素晴らしい人とお会いしてきましたが、瑞宝太鼓ほど人に影響を与えることができる人たちはいませんでした。私は瑞宝太鼓の皆さんの力を借りて、一人でも多くの人たちに感動と希望を届けたいのです。
金子: 私は倉部理事長のお話を聞いて更に心が動きました。一人でも多くの人たちに私と同じ体験をしていただきたいです。私は今年、瑞宝太鼓を東京に呼ぶことを決めているのですがお手伝いいただけないでしょうか?
倉部: 喜んでやらせていたただきます。金子さんのような人が立ち上がってくれたことがとても嬉しいです。心より感謝いたします。今後は力を合わせ進めてまいりましょう。一人ひとりの力が重なると大きな力になって行くでしょう。そしていつの日にか武道館で感動と希望を伝えるイベントを開催することも夢ではないかもしれません。
金子: 私は希望をもてばその希望はすぐに叶わなくても、いつか叶うと信じています。今は私とNPO生きる意味研究所の力ですが、私の仲間にも参加してもらおうと思っています。何年後かには武道館公演ができるはずです。そうですね、できれば東京でオリンピック、パラリンピックが開催されるまでに実現しませんか?
倉部: 金子さん、是非進めてまいりましょう! それでは3年後に武道館でイベントが開催できることを目標にして共に力を合わせ頑張りましょう!
金子: ありがとうございます。3年後に武道館公演1万5千人を目指します。特に若い人、元気を必要としている人たちに母のような思いで感動と希望を伝えたいです。
倉部: 家族の絆が希薄になるような問題事が起きる時代だからこそ、母の思いが必要です。それでは武道館公演を進めるために金子さんを代表として実行委員会を立ち上げましょう。
金子: はい、是非つくりましょう!実行委員会の名前を考えなければなりませんね。なにか「お母さんのやさしさ」が伝わる名前がいいのではないかと思いますが……。
倉部: 「アンマー」というのはどうでしょう。沖縄の言葉で「お母さん」という意味です。「アンマープロジェクト」というのはいかがでしょうか。
金子: アンマー、とても良い響きです。その名前にしましょう!
――アンマープロジェクトが目指すこと!――
アンマープロジェクトは『感動と希望』を伝えるために立ち上がりました。
そして、目指すところは、3年後に武道館で『感動と希望の公演』を開催することです。
そのために今年から活動がはじまりました。
―2017年の計画―
9月24日(日)瑞宝太鼓公演
※倉部久義講演並びに瑞宝太鼓公演のチケットお申し込みは事前に予約が必要になります。
―お問い合わせ―
・アンマープロジェクト 080-3692-2727(金子)
・NPO生きる意味研究所お問い合わせ窓口
http://npo-mll.com/inquery.html



