教科:【考え方・発想の仕方】

 

――昨日(1)のつづきより

 

地球温暖化について、わたしが雑誌で取り上げたときの1993年から23年が経ちました。

 

過去に予測していたことが現実に起こってきました。
では、「これから20年先の2036年には何が起こるのでしょう?」

 

真剣に考えなければなりません。
未来の地球の自然環境を……。

 


20年前に予測通り、異常気象が顕著にあらわれてきました。
昨日同様に当時の雑誌で紹介したデータをご覧ください。

 


(雑誌『マナメッセ』1993年10月号より)

 

グラフは「過去1000年と2100年までの予測」で、21世紀にどのくらい気温が上がるかというIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が出し予測のうち、最も確実とされているもの。

 

このグラフでは、21世紀には1992年の平均温度より、3~5度上昇することになります。この予測通りになるような兆候があらわれてきているのではないでしょうか。35度という気温や特別警戒するほどの豪雨も聞きなれてしまうほど頻発しています。

 

このままでよいのでしょうか? 私たちの意識の中に、
 どうにかなるのではないか…
 国や誰かが何とかしてくれる…

そんな思いはないでしょうか。

 

20年前から現在に至るまで、見つめてきたわたしが憂えるのは、今後の10年、20年先のことです。
変化というものは少しずつやってきます。
だから気づかないのです。
「今年は、たまたま気温が高かった、雨が多かった…」
と感じていても、それが10年、20年の間隔になると変化が顕著にあらわれてくることに気づかされるのです。

 

もし、この状態がつづいた場合、未来の人たちは更に気温が上昇し、異常気象の中で生活を強いられてしまうことになりかねません。
今の段階ではどうすることもできないのでしょうか?

 

わたしはいつでも希望を持ちたいと思っています。
まだできることはあるはずです。
その一歩が「未来に関心を持つこと」です。

 

地球温暖化の原因とされる、二酸化炭素の排出に関しては国や企業が取り組み出しています。
そこで今、大切なのは「消費者の力」です。
私たち消費者がまだまだできることがあるはずです。

 

お金を払えばいくらでも電力が使えることでいいのでしょうか?
人間の欲はとどまることを知りません。
だから求めるだけ電力をつくらなければなりません。

 

電力の消費をもっと深く考える必要があります。
本質は、これらのことを見つめることではないでしょうか。
「なぜそれだけ電力が必要なのか?(電力を使う理由)」
「電力をつくることのリスク(設備投資や環境破壊、原発などの危険性)」

 

お金を払えば、好きなだけ電気が使えるというシステムに問題はないのでしょうか?
工夫をすれば節電はまだまだできるはずです!

 

わたしはこんなことを実践すべきだと思っています。

それは……

 


本日は「自然環境の破壊の本当の原因」についてのお話です。

 

本日の「メルマガ人生学校」の授業は『わたしが未来の地球を憂える理由(2)~20年先の未来を考える~』です。

 

 

 

この続きは、 ダウン 

「メルガ人生学校~幸せになるための技術~」をご覧下さい。

毎日一回の「なるほど!」の積み重ね。

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■ 倉部久義の新刊のご案内 ■

 

いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
2016年3月2日にわたくし倉部久義の新刊電子書籍が発売されました。
ご案内させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。

 

倉部久義の新刊『本当の幸せを教えてくれる本』ってどんな本?


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あなたにとって幸せとはどんなことでしょう?


わたしは幸せとは何かを知りませんでした。
こんなことを言えば、
「えっ!そんな簡単のことも知らないのか!!」
と驚く人もいるかもしれません。

 

わたしは過去に幸せだったことがありました。
その幸せとは、自分の願いや望みが叶ったときに訪れました。
しかし、その幸せも気がつくといつの間にか幸せとは感じなくなっていたのです。
時間が経つと幸せが薄れてゆき、やがて幸せを感じなくなってしまい、過去の幸せだった思い出になってしまったのです。
幸せとはそんなものなのでしょうか……。
わたしは幸せとは何かがわからなくなってしまったのです。

 

そこで「自分が納得する幸せ」を探すために、幸せのヒントになる本を読みあさる、テレビや映画を観る、セミナ―や講演会に参加する、そして取材をしてきました。
しかし、誰もが幸せとはこのようなものだと言ったのです。
幸せとは、
 欲求を満たすこと…
 願いが叶うこと…

 

わたしはこの答えに説得力を感じませんでした。
それは自分がさんざん経験したことであり、また多くの人達への取材を通して思うことがあったからです。
そのほとんどの人は欲求が満たされ、願いが叶い幸せになるのですが、幸せが長く続かないのです。
こんなことが本当の幸せなら、幸せは長く続かず、次から次に幸せを求め続けなければならなくなり、一生安泰する幸せをつかむことができないことになります。

 

わたしは“本当の幸せ”とはもっと違うものではないかと感じていたのです。
そこで自分が納得する答えである“本当の幸せ”を探すことにしました。
そうして答え探しの旅に出ることになったのですが、気がつくとこの旅を終えるまでに30年の歳月が流れていました。
そしてようやくその答えに辿り着くことができたのです。

 

本書では『わたしが見つけた本当の幸せ』をご披露いたしましょう。

 

先日、ある人にこの本について尋ねられました。
「どんな本ですか? 一言で表してください」

 

わたしはこう答えました。
「今までに類のない“斬新な幸せ観”と出会える“幸せになるための必読書”です」と……。

NPO法人生きる意味研究所
理事長 倉部久義

 

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