教科:【解釈の仕方】


大人や親たちは、「子どもたちに嘘をついてはいけない」と教えます。
確かに嘘をつくことはよくありません。

 
ウソをついてはいけない



しかし、子どもたちから、
「じゃあ、おじさんやおばさん、お父さんやお母さんは嘘をついたことないの?」
こんなことを聞かれたら、大人や親はあたふたしてしまうかもしれません。
誰もが嘘をつきながら生きてきたのではないでしょうか。


嘘をいけないと言うのは、嘘を平気でつかないために、戒めのためなのかもしれません……。



嘘をついていると人からの信用を失うことになります。
しかし、嘘の報いはそれだけではありません。
こんなことも起きるのです。


嘘をつくことは自分のためにならないという戒めの言葉があります。
アイルランドの劇作家バーナード・ショウ(1856~1950)は、このような言葉を残しました。
「嘘つきの受ける罰は、人が信じてくれないということだけのことではなく、ほかの誰をも信じられなくなる、ということである」


「労働者の中に、監督する人がいないと怠けて真剣に働かず、監視されていると一所懸命に働いているふりをする人物がいたとする。たまたまその人が、監督する立場になったらどうだろうか。多分、部下たちは自分がいないと怠けているだろうと憶測して不安になるのではあるまいか。なにかを評価、判断するとき、誰でも自分自身の経験を基本的な物差しにする。自分もこうだから、あの人もこうにちがいないと信じようとする」
(『座右の銘』本の泉社より)



自分が嘘をつく人は、人も嘘をつくと思い込むようになってしまうのです。
浮気も自分がしている人に限り、パートナーが浮気をしているのではないか疑う人が多いようです……。


本日は「嘘の二つのリスク」というお話です。


本日の「メルマガ人生学校」の授業は『嘘の戒め~なぜ嘘をついてはいけないのか~』です。



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「メルガ人生学校~幸せになるための技術~」をご覧下さい。

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2016年3月2日にわたくし倉部久義の新刊電子書籍が発売されました。
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わたしは幸せとは何かを知りませんでした。
こんなことを言えば、
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わたしは過去に幸せだったことがありました。
その幸せとは、自分の願いや望みが叶ったときに訪れました。
しかし、その幸せも気がつくといつの間にか幸せとは感じなくなっていたのです。
時間が経つと幸せが薄れてゆき、やがて幸せを感じなくなってしまい、過去の幸せだった思い出になってしまったのです。
幸せとはそんなものなのでしょうか……。
わたしは幸せとは何かがわからなくなってしまったのです。

そこで「自分が納得する幸せ」を探すために、幸せのヒントになる本を読みあさる、テレビや映画を観る、セミナ―や講演会に参加する、そして取材をしてきました。
しかし、誰もが幸せとはこのようなものだと言ったのです。
幸せとは、
 欲求を満たすこと…
 願いが叶うこと…

わたしはこの答えに説得力を感じませんでした。
それは自分がさんざん経験したことであり、また多くの人達への取材を通して思うことがあったからです。
そのほとんどの人は欲求が満たされ、願いが叶い幸せになるのですが、幸せが長く続かないのです。
こんなことが本当の幸せなら、幸せは長く続かず、次から次に幸せを求め続けなければならなくなり、一生安泰する幸せをつかむことができないことになります。

わたしは“本当の幸せ”とはもっと違うものではないかと感じていたのです。
そこで自分が納得する答えである“本当の幸せ”を探すことにしました。
そうして答え探しの旅に出ることになったのですが、気がつくとこの旅を終えるまでに30年の歳月が流れていました。
そしてようやくその答えに辿り着くことができたのです。

本書では『わたしが見つけた本当の幸せ』をご披露いたしましょう。

先日、ある人にこの本について尋ねられました。
「どんな本ですか? 一言で表してください」

わたしはこう答えました。
「今までに類のない“斬新な幸せ観”と出会える“幸せになるための必読書”です」と……。

NPO法人生きる意味研究所
理事長 倉部久義

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