教科:【解釈の仕方】


日頃から何気なくやってしまっていること、ついついやってしまうことで、とても損をしている行為があるのではないでしょうか。


そんな“行為”ですが、人生をトータルで考えた場合、かなりの損になっていることもあるようです。


それが、「執着を持ち引きずりながら生きる」ことです。
今日はそのなかの一つ「人を憎む」ことについてのお話をしましょう……。



わたしの母が実際にそのことを感じたことがあり、わたしに話してくれたことがありました。


「わたしの叔母が病気で入院したため母が病院に見舞いに行ったときのことです。母が病院に着いたのは夕食時でした。病室に入るなり奥の一角から、パンパンと何かを叩く音がします。そして「あん畜生、あいつめ、あいつが憎い!」と、老婆らしき人の声がするのです。同じ病室の人は「また始まった」と、あきれた様子で迷惑そうにしていました。じつは、入院患者の一人の老婆が嫁を憎んでいて、毎日食事時にスプーンで食器を叩きながら恨み事を言っていたのです。母は、そんな老婆が気の毒でならなかったと、わたしに話してくれました」


人を憎むということは「憎む気持ちを持ち続けること」です。


憎む


わたしも今までは人を何人も憎んできましたが、今では憎んでいる人は誰もいません。
なぜ憎んでいる人がいないのか?
それは、あることがキッカケとなり「憎むことが自分にとって損をすること」だということに気づき、きっぱり憎むことをやめたからです。


そのキッカケとは、
わたしが22歳のとき車の追突事故で車が大破し、死んでもおかしくない事故を起こすのですが、その後、度々事故の追突シーンの瞬間がフラッシュバックし、その光景を思い出すようになって行きました。
その度に冷や汗がにじむような恐怖に襲われました。
このことがトラウマになり、この恐怖に15年つきまとわれることになります。


そんなある日のこと、わたしは冷静になり自分に語りかけました。
「なぜわたしが過去のことでこれほど苦しまされるのか…」


すると、心のどこかで別のわたしの存在がこのように言いました。
「……。」

その言葉にハットし、ようやく気づくのでした。


本日は「わたしが人を憎むことをやめた理由」をお話ししましょう。


本日の「メルマガ人生学校」の授業は『人を憎むことは大きな損をすること!』です。





この続きは、 ダウン

 

「メルガ人生学校~幸せになるための技術~」をご覧下さい。

毎日一回の「なるほど!」の積み重ね。

お申込みは「NPO生きる意味研究所のホームページ」


■ 倉部久義の新刊のご案内 ■


いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
2016年3月2日にわたくし倉部久義の新刊電子書籍が発売されました。
ご案内させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。


倉部久義の新刊『本当の幸せを教えてくれる本』ってどんな本?


本当の幸せを教えてくれる本
本当の幸せを教えてくれる本 [Kindle版]
       購入価格 ¥700


あなたにとって幸せとはどんなことでしょう?


わたしは幸せとは何かを知りませんでした。
こんなことを言えば、
「えっ!そんな簡単のことも知らないのか!!」
と驚く人もいるかもしれません。


わたしは過去に幸せだったことがありました。
その幸せとは、自分の願いや望みが叶ったときに訪れました。
しかし、その幸せも気がつくといつの間にか幸せとは感じなくなっていたのです。
時間が経つと幸せが薄れてゆき、やがて幸せを感じなくなってしまい、過去の幸せだった思い出になってしまったのです。
幸せとはそんなものなのでしょうか……。
わたしは幸せとは何かがわからなくなってしまったのです。


そこで「自分が納得する幸せ」を探すために、幸せのヒントになる本を読みあさる、テレビや映画を観る、セミナ―や講演会に参加する、そして取材をしてきました。
しかし、誰もが幸せとはこのようなものだと言ったのです。
幸せとは、
 欲求を満たすこと…
 願いが叶うこと…


わたしはこの答えに説得力を感じませんでした。
それは自分がさんざん経験したことであり、また多くの人達への取材を通して思うことがあったからです。
そのほとんどの人は欲求が満たされ、願いが叶い幸せになるのですが、幸せが長く続かないのです。
こんなことが本当の幸せなら、幸せは長く続かず、次から次に幸せを求め続けなければならなくなり、一生安泰する幸せをつかむことができないことになります。


わたしは“本当の幸せ”とはもっと違うものではないかと感じていたのです。
そこで自分が納得する答えである“本当の幸せ”を探すことにしました。
そうして答え探しの旅に出ることになったのですが、気がつくとこの旅を終えるまでに30年の歳月が流れていました。
そしてようやくその答えに辿り着くことができたのです。


本書では『わたしが見つけた本当の幸せ』をご披露いたしましょう。


先日、ある人にこの本について尋ねられました。
「どんな本ですか? 一言で表してください」


わたしはこう答えました。
「今までに類のない“斬新な幸せ観”と出会える“幸せになるための必読書”です」と……。

NPO法人生きる意味研究所
理事長 倉部久義


※ご注文はこちら!