教科:【見方】
人生は人と関わりながら生きることです。
世の中にはいろいろな人がいて、ときとして人を評価することもあります。
あの人は凄い人…
あの人はあの程度の人…
その評価ですが、わたしは過去に人の評価をさんざんしてきました。
しかし、あることをキッカケに、人への評価を慎重にするようになりました……。
わたしは人の評価は慎重にするようにしています。
それは人を評価することは簡単ですが、
「その前に自分はどうなのか?人を評価できるのか?」
と考えるようになったからです。
わたしは過去の失敗から、人のことを言う前に「自分はどうなのか?」と考えるようになりました。
ある懇親会で、ある社長と出会いました。
その社長は仕事の実績も上げている方でとても謙虚な方でした。
わたしはその席で、ある政治家の批判をし、その社長に同意を求めたのです。
するとその社長は、
「わたしは人の事を言える立場にはありません。そんな立派な人間ではありませんので……」
これほどまでに実績を積んできた人が「人の事は言える立場ではない」というその言葉に、わたしは自分のような若輩者がいい気になって人を批判していたことに恥ずかしくなりました。
それから人の評価を慎重にするようになったのです。
人を評価する自分は何者か?
人を評価できることをしているのか?
そんな自問をするようになったのです。
人を評価することに対して、わたしの尊敬する勝海舟はこのように述べています。
「評せらるる人も評せらるる人、評する人も評する人」
(人を評価することは、それをしている人もどんな人物か見られている)
本日は「なぜ勝海舟が人の評価を慎重にしたか」を学ぶことにしましょう。
本日の「メルマガ人生学校」の授業は『人の評価は慎重に』です。
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毎日一回の「なるほど!」の積み重ね。
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いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
2016年3月2日にわたくし倉部久義の新刊電子書籍が発売されました。
ご案内させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。
倉部久義の新刊『本当の幸せを教えてくれる本』ってどんな本?
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購入価格 ¥700
あなたにとって幸せとはどんなことでしょう?
わたしは幸せとは何かを知りませんでした。
こんなことを言えば、
「えっ!そんな簡単のことも知らないのか!!」
と驚く人もいるかもしれません。
わたしは過去に幸せだったことがありました。
その幸せとは、自分の願いや望みが叶ったときに訪れました。
しかし、その幸せも気がつくといつの間にか幸せとは感じなくなっていたのです。
時間が経つと幸せが薄れてゆき、やがて幸せを感じなくなってしまい、過去の幸せだった思い出になってしまったのです。
幸せとはそんなものなのでしょうか……。
わたしは幸せとは何かがわからなくなってしまったのです。
そこで「自分が納得する幸せ」を探すために、幸せのヒントになる本を読みあさる、テレビや映画を観る、セミナ―や講演会に参加する、そして取材をしてきました。
しかし、誰もが幸せとはこのようなものだと言ったのです。
幸せとは、
欲求を満たすこと…
願いが叶うこと…
わたしはこの答えに説得力を感じませんでした。
それは自分がさんざん経験したことであり、また多くの人達への取材を通して思うことがあったからです。
そのほとんどの人は欲求が満たされ、願いが叶い幸せになるのですが、幸せが長く続かないのです。
こんなことが本当の幸せなら、幸せは長く続かず、次から次に幸せを求め続けなければならなくなり、一生安泰する幸せをつかむことができないことになります。
わたしは“本当の幸せ”とはもっと違うものではないかと感じていたのです。
そこで自分が納得する答えである“本当の幸せ”を探すことにしました。
そうして答え探しの旅に出ることになったのですが、気がつくとこの旅を終えるまでに30年の歳月が流れていました。
そしてようやくその答えに辿り着くことができたのです。
本書では『わたしが見つけた本当の幸せ』をご披露いたしましょう。
先日、ある人にこの本について尋ねられました。
「どんな本ですか? 一言で表してください」
わたしはこう答えました。
「今までに類のない“斬新な幸せ観”と出会える“幸せになるための必読書”です」と……。
NPO法人生きる意味研究所
理事長 倉部久義
