教科:【考え方】
あなたはプライドを持っていますか?
そのプライドとはどんなプライドですか?
本日はプライドについて考えてみたいと思います……。
【プライド】
絶対譲れない物、誇り。自尊心。自負心。
すなわち、プライドとは自尊心であり、
「自分の思想や才能への自信であり、他人から干渉されたくない心のあり方」
になるようです。
わたしはプライドに対しこのような考えを持っています。
プライドは人それぞれですが、何をプライドにするかでその人の器の大きさが表れるものであり、小さい器でしか捉えていないエゴイズムのプライドは「くだらないプライド」である。
【エゴイズム】
社会や他人のことを考えず、自分の利益や快楽だけを追求する考え方。利己主義。
例えば、自分は人とは違って、
人より偉い…
能力がある…
実力がある…
このような自信は結構なのですが、くだらないプライドだと謙虚さを欠き、傲慢になります。
また、くだらないプライドを持っている人は、自分を大きく見せるために見栄を張ったり、失敗をした時など責任逃れをしたりします。
例えばこんなケースもあります。
企業の役職者が定年退職すると、人の上にいたというくだらないプライドが邪魔をして、人に頭を下げられない……。
こんなプライドは、自分の小さな器で自分を守るために持つ誤った自尊心です。
プライドとはその本人が決めるものですが、プライドと思い込んでいる“くだらない自尊心”は己を小さくしてしまい成長の妨げとなるでしょう。
人格を向上させたければ、くだらないプライドは捨てたいものです。
くだらないプライドは、器を小さくしてしまい成長を妨げます。
だからこそ、人格を向上させる生き方をするためにプライドの定義をハッキリさせたいものです。
本日は「本当のプライドとは何か」について考え見ることにしましょう。
本日の「メルマガ人生学校」の授業は『くだらないプライドが己の成長を妨げる』です。
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あなたにとって幸せとはどんなことでしょう?
わたしは幸せとは何かを知りませんでした。
こんなことを言えば、
「えっ!そんな簡単のことも知らないのか!!」
と驚く人もいるかもしれません。
わたしは過去に幸せだったことがありました。
その幸せとは、自分の願いや望みが叶ったときに訪れました。
しかし、その幸せも気がつくといつの間にか幸せとは感じなくなっていたのです。
時間が経つと幸せが薄れてゆき、やがて幸せを感じなくなってしまい、過去の幸せだった思い出になってしまったのです。
幸せとはそんなものなのでしょうか……。
わたしは幸せとは何かがわからなくなってしまったのです。
そこで「自分が納得する幸せ」を探すために、幸せのヒントになる本を読みあさる、テレビや映画を観る、セミナ―や講演会に参加する、そして取材をしてきました。
しかし、誰もが幸せとはこのようなものだと言ったのです。
幸せとは、
欲求を満たすこと…
願いが叶うこと…
わたしはこの答えに説得力を感じませんでした。
それは自分がさんざん経験したことであり、また多くの人達への取材を通して思うことがあったからです。
そのほとんどの人は欲求が満たされ、願いが叶い幸せになるのですが、幸せが長く続かないのです。
こんなことが本当の幸せなら、幸せは長く続かず、次から次に幸せを求め続けなければならなくなり、一生安泰する幸せをつかむことができないことになります。
わたしは“本当の幸せ”とはもっと違うものではないかと感じていたのです。
そこで自分が納得する答えである“本当の幸せ”を探すことにしました。
そうして答え探しの旅に出ることになったのですが、気がつくとこの旅を終えるまでに30年の歳月が流れていました。
そしてようやくその答えに辿り着くことができたのです。
本書では『わたしが見つけた本当の幸せ』をご披露いたしましょう。
先日、ある人にこの本について尋ねられました。
「どんな本ですか? 一言で表してください」
わたしはこう答えました。
「今までに類のない“斬新な幸せ観”と出会える“幸せになるための必読書”です」と……。
NPO法人生きる意味研究所
理事長 倉部久義
