進出権獲得
矢野通
YOH
グレート−O−カーン
石森太二
(32分40秒 OTR)
退場順:コグリン、ゲイブ、コブ、ヘナレ、シェイン、マイキー、石井、ワト、ハヤト、 DOUKI、SHO、裕二郎、金丸、飯塚、タイチ、チェーズ
これを受け、翌日の墨田区総合体育館にて、KOPW2024保持者が決まります!
第1試合 60分1本勝負
IWGPジュニアタッグ
選手権試合
〈チャレンジャーチーム〉
『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2023』優勝
フランシスコ・アキラ
TJP
vs
〈第73代チャンピオンチーム〉
ドリラ・モロニー
クラーク・コナーズ
※4度目の防衛戦
○TJP
(9分38秒 2/2→体固め)
●ドリラ・モロニー
※Catch 2/2が第74代王者となる
第2試合 60分1本勝負
NJPW WORLD認定
TV選手権試合
〈初代チャンピオン〉
ザック・セイバーJr.
※16度目の防衛戦
vs
〈チャレンジャー〉
棚橋弘至
○棚橋弘至
(8分53秒 エビ固め)
●ザック・セイバーJr.
※棚橋が第2代チャンピオンとなる
第3試合 30分1本勝負
スペシャルシングルマッチ
辻陽太
vs
上村優也
○上村優也
(10分57秒 カンヌキスープレックスホールド)
●辻陽太
第4試合 30分1本勝負
スペシャルタッグマッチ
海野翔太
清宮海斗 (NOAH)
vs
EVIL
成田蓮
○成田蓮
(7分6秒 ダブルクロス→片エビ固め)
●海野翔太
第5試合 60分1本勝負
NEVER無差別級選手権試合
〈第41代チャンピオン〉
鷹木信悟
※2度目の防衛戦
vs
〈チャレンジャー〉
タマ・トンガ
○タマ・トンガ
(13分46秒 DSD→片エビ固め)
●鷹木信悟
※タマが第42代チャンピオンとなる
第6試合 60分1本勝負
IWGPタッグ
& STRONG無差別級
タッグ選手権試合
〈第99代IWGPタッグチャンピオンチーム〉
『WORLD TAG LEAGUE 2023』優勝
後藤洋央紀
YOSHI-HASHI
※3度目の防衛戦
vs
〈第6代STRONG無差別級タッグチャンピオンチーム〉
エル・ファンタズモ
ヒクレオ
※3度目の防衛戦
○ヒクレオ
(9分47秒 サンダーストラック'91→片エビ固め)
●後藤洋央紀
※ヒクレオ、ファンタズモがIWGPタッグ&STRONG無差別級タッグチャンピオンとなる
第7試合 60分1本勝負
IWGPジュニアヘビー級
選手権試合
〈第93代チャンピオン〉
高橋ヒロム
※8度目の防衛戦
vs
〈チャレンジャー〉
エル・デスペラード
○エル・デスペラード
(14分21秒 ピンチェ・ロコ→片エビ固め)
●高橋ヒロム
※デスペラードが第94代チャンピオンとなる
第8試合 60分1本勝負
IWGP GLOBALヘビー級
初代王座決定3WAYマッチ
ウィル・オスプレイ
vs
ジョン・モクスリー (AEW)
vs
デビッド・フィンレー
○デビット・フィンレー
(22分17秒 オーバーキル→エビ固め)
●ウィル・オスプレイ
※フィンレーがIWGP GLOBALヘビー級初代チャンピオンとなる
第9試合 60分1本勝負
スペシャルシングルマッチ
KAZUCHIKA OKADA
オカダ・カズチカ
vs
ブライアン・ダニエルソン
“American Dragon” Bryan Danielson
(AEW)
○オカダ・カズチカ
(23分14秒 レインメーカー→片エビ固め)
●ブライアン・ダニエルソン
第10試合 60分1本勝負
IWGP世界ヘビー級選手権試合
〈第7代チャンピオン〉
SANADA
※5度目の防衛戦
vs
〈チャレンジャー/G1 CLIMAX 33優勝〉
内藤哲也
○内藤哲也
(25分42秒 デスティーノ→片エビ固め)
●SANADA
※内藤が第8代チャンピオンとなる