写真を載せているうちにどちらが本編かもうよくわからなくなってしまいましたが、やっぱり落としきれなかったものばかりなので、お暇でしたら見ていってください…
分かれ道の橋のほうに上る道。
謎の七輪。
ちなみに橋を越えた先は山の麓の集落へ続きます。
地域特産の長芋畑も多いです。
やはりこの廃道と比べると先ほどの道は落ち葉が少なかったため、交通量は少ないものの使われているのか…??
ガードレール跡。
角柱ではありませんでした。
7点止め。
ひん曲がった挙句、藪まみれに…
反対側には法面も。
薪?の保管場所?
何ヶ所かありました。
息を潜め、動物の目線になってみる。
現道は車がスピードを出し多く通る。
一方こちらは車は通らず静かな世界。
目の前のチェーンを隔ててこんなにも世界が違う。
やっぱりぱっと見待避所にしか見えない…
↑の写真から廃道を除くと、奥のほうにガードレールが見える程度。
それ以外は「藪」。
反対側の廃道入り口(北側。分かれ道があるほう)はこんな感じ。
ガードレール切れ目が入り口です。
結構広い範囲が「アルプス展望しののめの道」として設定されています。