久々に新橋で揉まれました | おニイさん、延長する?

おニイさん、延長する?

ふとしたことからアジアン・エステという甘美な底なし沼にハマってしまい、もがき続けているオッサンの転落人生の日々を綴った実況レポートのようなものです。
基本的に全体公開ですが、内容が一般向けでは無い場合のみ限定記事とします。

このところ銀座・有楽町・日比谷界隈で映画を観ることが多く、エステはほとんど行っていませんでしたが、先週は立ち仕事が多かったせいでまたまた腰を痛めてしまい、映画の前に良心(元元祖良心の方も含む)の集まる店と言われている新橋の老舗店へ久々に行ってしまいました。

残念ながらこちらの焼酎と同じ名前のママさんにはお目にかかれませんでしたが

中へ通されると、付いたのは日本語勉強中らしい長身のスレンダー嬢。短めのシャツに、ジーンズを短く切ったショートパンツ姿で、腕とお腹の脇にはタトゥーの文字が。マスク姿なので容姿はイマイチわかりませんが、肌はきれいでしたし、おそらくかなり可愛いような気がします。

初めの一押しはちょっと弱いかな?と思いましたが、こちらに力の程度を確認しながら徐々に気持ちの良いマッサージになっていきました。馬乗りの無かったのがちょっと残念。最後は額や顔のマッサージもあり、癒されました。

 

さて、映画を観ていると、やはり出演女優も色々気になるもので、

最近では「チィファの手紙」主演のジョウ・シュン(周迅)の地味ながらも清楚で繊細な演技に惹かれてしまいました。

一方で、「エマ、愛の罠」で奔放な性を妖しく演じたマリアーナ・ディ・ジローラモの魔性の美しさにはただただ見とれるばかりで、こんなお姉さんになら喜んで罠にかかりたい...なんて思ってしまいます(^^;

邦画では、「ソワレ」で切なくも存在感のある演技を見せた芋生 悠に心を奪われましたねぇ。

また、「喜劇 愛妻物語」でダメな夫を叱咤しながら家庭を支える水川あさみの猛妻ぶりがM男の私にはツボでしたし、その役のために体重を増やしたということでの迫力ある肉惑ぶりもそそられました。大きなお尻が大好きな某エスターさんもきっと....♪