某所某店の番頭さんが

主（あるじ）が留守の間に見違えるくらいに貫禄がついてきて、しっかり代理を果たしている上に、主から伝授されているのか、オヤジ心をやたらとくすぐってくれます。
それとも元からそうした素質があったのでしょうか？
いや、別に何か特別にどうこうというわけではないのですが、話しているだけで妙に胸がキュンとしてしまうのです。

昨夜は番頭さんからマッサージを受けたわけではないのに、帰る頃にはすっかりメロメロになってしまいました。
なんだかますますカモになってしまいそうな私です（苦笑）。