こんにちは(*^▽^*)
牛突き・・・隠岐の島に流された後鳥羽上皇をお慰めするために始まったと伝えられている、日本最古の歴史を持つ闘牛
モーモードームで行われます。
本番では化粧まわし?は、背に掛けて登場するのだそう。
場内を一周すると対戦相手が登場し、始まりです
コツコツ カツカツ と角のぶつかり合う音と綱取り男のかけ声が響く
観光牛突きなので、引き分け。
この引き分けるタイミングも微妙らしい( ̄0 ̄; 綱取りも熟練の業がいるんだろうな。
勝負が決まるのは本場所・大会だけだそうです。
角がぶつかる音が場内に響き、迫力がありました。
でも、角が目に刺さりはしないか、角が目に折れはしないか、どちらも怪我をしませんように! とハラハラして、ゆっくり観戦できなかった私です
どちらも、手を抜くことなく一生懸命闘って、それには感動しました
玉若酢神社
手水舎
こちらは龍ですが、水若酢神社は亀でしたね
玉若酢神社の境内にある八百杉(やおすぎ)
樹齢2000年だとか・・・
上部が折れてなかったら、この倍の高さがあったんじゃないか・・・と思えるほどの立派な杉の木
拝殿の扉が少し開けられていて、中に鏡が、これぞ鑑だと思いました。
何だか、この鏡がとっても気になって、立ち去り難かったですね。
八百杉の上部
昼食を食べたお店の側にあった神社(名前を忘れてしまいました)
その境内にあった「愛の狛犬」だったかな?(*^^*)
狛犬を新しくする際に移動してこのようになったとか・・・
若い恋人たちに人気のスポット?:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
島後を後にして島前に移動
この日は海士町のホテルに宿泊
温泉にゆっくりと浸かりゆっくりと眠れました
つづく
たくさんの愛と光がみんなに降り注ぎますように