幽遊白書その1。 | 久遠館にっき。

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ゲーム制作サークル「久遠館」のゲーム制作日記です。

久遠館へようこそ、お客様(o*・ω・)ノ
昨日に引き続き、幽遊白書のゲーム実況を告知させて頂きます。

スーパーファミコンのゲームはドットに味があって、一つのアニメーションを見ているような良さがありますよね。
3Dゲームも勿論好きですけど、ドットに慣れ親しんでしまったせいか、大人になった今でもドットゲームは好きでプレイしたくなります。


※画像はあくまで感情を代弁したイメージです。

あと、動画内でも再三話していると思いますが、このゲーム何がいいって、キャラクター達の表情がいいんですよ!!



蔵馬の物憂げな目がいいですよね(* >ω<)
あと、飛影と言ったら「勘違いするな」の台詞も外せないですね。
でも、「べ、別に」とは言わないのが飛影、飛影はそんなこと言わない。


予告編をご覧になった方だったら、おわかりかもしれませんが操作がちと特別なゲームなので、感じを掴むのに手こずりました(;'ω'∩)



とにかく「右ストレートでぶっとばす。真っ直ぐいってぶっとばす」状態。
霊界探偵というよりも皿屋敷中ナンバーワンの浦飯幽助(超不良)さん。
霊丸は撃ちたくてもプレイヤーのせいで撃てずじまい。



その結果がこれです(;'ω'∩)
ハッキリ言って大ピンチです。

本編ではちゃーんと練習した上で、スッキリ勝てるよう霊力値を上げてきたのでお楽しみに。

明日もお待ちしておりますm( _ _ )m


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