今回はいつかちゃんと説明したいと書いておきながら、
すっかり忘れていたウエイトについてです。
Waitとは、改めて英和で調べてみると、“待つ”ことらしいです。
つまり、間を演出するための命令というところでしょうか。
マニュアルでは
システム系命令→動作制御→タイマー(v3ではウエイト)あたりになります。
ウエイトの中で基本的でよく使われると思われるのが
&Wait = 待つ時間(100/1秒);
でしょう。
これは、音を鳴らすときに間隔を開けたいときや
次のシーンに飛ぶときなどで間が欲しいときなどに
使います。
たとえば、同じベルの音を3回鳴らしたいとします。
音を鳴らすときは私はだいたい
&EzSND = 効果音のファイル名;のような
かんたん命令を使っているのですが、
今回は同じ音を使っているので標準命令のほうを使います。
サウンド~効果音と環境音 でもやった
&SND.Load = 効果音のファイル名;
&SND.Play;
この2つの命令ですね。
これを使って、同じ音を鳴らす命令を三つ並べてみました。
| #音声ファイルを効果音としてメモリに読み込む &SND.Load = BellA@16.wav ; #効果音をショット再生する &SND.Play; &SND.Play; &SND.Play; |
しかし、実際に試してみると、
これでは音が1回しかなりません。
そこで、間に2秒のウエイトを入れてみます。
&SND.Load = BellA@16.wav ; &SND.Play; &SND.Play; &SND.Play; |
3回鈴の音が聞こえるようになったと思います。
(私の環境だと時々なぜか2回しか音が
聞こえなかったりするんですが(汗))
ちなみに、v3からは
&Wait.SND;
という“効果音の再生が停止するまで待つ”
新しい命令がありますので、
これを&Wait = 待つ時間;の代わりに
入れてもOKです。
この命令は、
音が鳴り終わってから次の音が再生してくれるので
音が重ならないようにしたいときには便利です。


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