V3からのみですが、ここと同じ記事を

http://kuo.blog.shinobi.jp

↑ここにもアップしております。
アメブロが繋がりにくいときにどうぞ。

向こうは書いた順番に上から並んでいるので、
まとめて読むのに向いているかも。

ただ、記事をUpするのはこちらが先になりますので、
向こうに反映されるまでには少し時間がかかります。

後、こちらに時々書いている雑記とかは、
ごちゃごちゃしてくるのであまり向こうにはUPしないつもりです。

今度はsetting.txtを開いてみましょう。

FmWrPlin________
# setting.txtのサンプル
# For Famous Writer v3


*Game.Title = Famous Writer;
*Game.Author =
作者名;
*Game.ID = abcd0123;
*Game.Version =
1.0.0.0;


*Window.Size = 640,480;


*Define.StartScenario = /scenario.txt;
*Menu.TitleScenario = /scenario.txt;


↑は『Famous Writer』を動かすためには必須な設定項目です。

これらの項目が1つでも欠けると↓のようにエラーがでてしまいます。




一つずつ説明していきます。

FmWrPlin________
# setting.txtのサンプル
# For Famous Writer v3


まずscenario.txtの1行目にもあった“FmWrPlin________”、
これは、『Famous Writer』用のテキストファイルであることを証明する呪文の言葉です。

呪文といっても怪しげなものではなく、ちゃんとした意味はあるんですが、
とりあえずこれを1行目に入れておけばOKと覚えておいていただければいいかと。

“FmWrPlin________”では文字化けする方、および呪文の意味を詳しく知りたい方は、

Famous Writerホームページ の現行バージョン・開発者向け→マニュアル類→
開発者ガイド→言語仕様→テキストファイルの書式 を参照ください。

後、v2のときに書いたものですが、“文字を入れて起動してみる ”あたりも
少しは参考になるかもしれません。


2・3行目はコメント文です。

# が頭についている文章は、ゲーム中には表示されないので、
後で見直したときに分かるように説明や覚え書きなどを入れておくと便利です。


*Game.Title = Famous Writer;
*Game.Author =
作者名;
*Game.ID = abcd0123;
*Game.Version =
1.0.0.0;


上から順に、ゲームのタイトル、作者名、パスワード、ゲームのバージョンです。


ゲームのタイトルは説明はいらないですね。



↑のようにタイトルバーに表示されます。


次に作者名。

これは、ゲームの製作者であるご自分の名前や
グループで製作している場合はそのグループ名を入れてください。


パスワードはお好きなものを。

全角ひらがなを入れても実は動くんですが、
やはりここは半角英数字のほうがいいのではないかと
個人的には思っています。


ゲームのバージョンもお好きなものを。

まず1.0.0.0から始めて、バージョンアップするたびに
数値を少しずつあげていこうかなとか、
体験版だから、0.5.0.0かなとか、
私は深く考えずに好き勝手してます。

ただ、この数字4つをピリオドでくぎる形はくずさないで下さい。

1.0.0とか0.5とかではなく、必ず1.0.0.0や0.5.0.0という形で。


Windows版のバージョン情報、MAC両版ではアバウトボックスを見ると



このようにデフォルトでは、タイトル、作者名、
バージョンが反映されています。(画像はWindows版です)
(このバージョン情報を任意の画像に差し替えることも可能です)


*Window.Size = 640,480;



ウインドウのサイズです。

ちなみに、ウインドウ全体のサイズではなく、



↑の矢印の範囲のサイズになります。

最近の市販のゲームでは、800×600が多いようですが、
フリーの同人ゲームなどは容量の問題もあり、
640×480なサイズも健在です。

(800×600の古いノートだと画面からはみ出してしまうのが悲しくて
わざわざ800×600から640×480に作り直したという過去が雨)


*Define.StartScenario = /scenario.txt;

一番最初に読み込むシナリオファイルの名前です。
これは任意に変えることができます。

この例では、scenario.txtになっていますが、
もし、first.txtという名前から始めたい場合は、

*Define.StartScenario =first.txtという名前に変えてやればOKです。


*Menu.TitleScenario = /scenario.txt;



これは、メニューバーのファイルの中にある
タイトルへ戻る』を実行したときに戻るファイル名です。

大抵はタイトルページがあるファイル名を指定します。

これも任意のファイル名に変えることができます。


FWで名前が変えられないものは、確か『data』というフォルダー名と
初期設定用の『setting.txt』というファイル名だけだったはず。
(未だにうろ覚え汗

新しいPCも届き、ソフトも少しずつインストールし直しているんですが、
未だになじまないというか、戸惑うことが多い昨今。

v3用の記事もぼつぼつと書いております。

その割には全然公開までに至らないのは、やはり“書き直し”なせいでしょうか?

v2のときは、思いつくまま書いていっていたので、
あんまり詰まるということがなかったんですけど、
“書き直し”となるとあれはこうしたほうがいいだろうかとか
順番はこっちのほうが分かりやすいだろうかとか、
ぐちゃぐちゃと考えては書きかけていたものをボツるということを繰り返しています。

せっかくなので、v2用に書いたものをなんとか再利用できないかと
思ってしまったのも問題の一つ。

いっそのこと、v3の新機能のほうを先にやってしまおうかとか思ったりも。

そして、今夜もまた公開に至らない記事とにらめっこしているのでした。

まずはじめにやることは、ソフトのダウンロードです。

Famous Writerホームページ 』の
v3 ダウンロード→ダウンロードへと進んでください。
(v2なら、過去バージョン→v2: ダウンロード)

そこの“パッケージ”のところに
Mac OS X Carbon版Mac OS 9 Classic版
Windows 98/Me/2000/XP版と並んでいますね。

その3種類の中のいずれか、
自分の環境にあったものをダウンロードしてください。

本体のみ”のところにあるのをダウンロードしても支障はありませんが、
やはり最初はマニュアル付きのほうがいいでしょう。


ダウンロードの仕方は、
WINの場合は右クリックして「対象をファイルに保存」、
MACの場合は、IEでは「リンクをディスクにダウンロード」、
NNは「リンクを別名で保存」です。

なお、保存する場所はちゃんと前もって決めておきましょう。

何も考えずに保存をクリックしていると、
どこにダウンロードしたファイルがあるのか分からなくなります。
(私はそれで時々ファイルを迷子にさせます(汗))


ダウンロードしたものはそれぞれ圧縮されていますので、
解凍しなければいけません。

WindowsXPの場合は、zipファイルは標準で解凍できます。

まずzipファイルクリックしてを開いたのち、
右クリックをして「すべて展開」を選びます。

MAC及びWINでも他のOSは、今ひとつ分からないのですが、

MACも標準でそのまま解凍ができたような。
WIN98SEは、解凍ソフトが必要でした。


“ダウンロード 解凍 圧縮”あたりで検索すると

いろんなサイトさんがでてきますので参考にしてください。

解凍できたら、ファイルの中にこんな感じのものがあると思います。
(v2やMAC版は少し違いますが)



まず0.readmefirst.txtを開いてみましょう。

そこには、dataフォルダの説明と動作確認のすすめ、
guideフォルダは開発者ガイド、
manフォルダは命令マニュアルであること等が書かれています。

1.readme.htmlは動作条件、使用条件等です。

ざっとでいいので目を通しておきましょう。


マニュアルも一応見たほうがいいのはいいんですが、
超初心者の場合、読んでもちっとも頭に入らない
という可能性のほうが大なので、
後回しにしても構いません。(実は私がそうでしたあせる


書き忘れてましたが、お使いのPCにQuickTime が入っていない場合は
インストールしてください。

Windowsの場合はなくても制限モードで多少は動きますが、
ゲームを作るなら必須です。

なお、iTunes をインストールしている場合は
QuickTimeも一緒にインストールされているはずなので、
問題ありません。

『Famous Writer』のv3のパッケージでは、
Famous Writer本体、ウーパールーパーアイコンををクリックすれば、
動作確認ができるようになっています。



起動すると↑のような画面が表示されたと思います。

では、今度はこれがスクリプトでは、どんなふうに書かれているのか見てみましょう。

まず、『DATA』フォルダーを開きます。



フォルダーの中にsetting.txtscenario.txtの二つがありますね。

このscenario.txtのほうを開きます。

FmWrPlin________
# ↑この一行は絶対に変更しないでください。
# また、差し替えの際には、一行目(FmWrPlin________)を
# 差し替え先のファイルの先頭にコピー&ペーストしてください。


このファイルは動作確認用です。/このファイルを、あなたがお書きになった文章(シナリオ)に差し替え、動かしてみてください。
命令などは気にせず、まずはシンプルに文章だけのファイルでお試しいただければ、どのように動作するかご確認いただけます。
クリックで終了します。

# ↓これは終了命令です。
&End;


↑のピンクの太字が、ゲーム画面に表示される文字部分です。

『Famous Writer』は、改行すると自動的に改ページされる仕様になっているので、

このファイルは動作確認用です。/このファイルを、あなたがお書きになった文章(シナリオ)に差し替え、動かしてみてください。

までが一つの画面です。

ちなみに、“/”は、テキスト中に入れるインライン命令のひとつです。
これが入った後の文章が、画面上では改行されています。

命令などは気にせず、まずはシンプルに文章だけのファイルでお試しいただければ、どのように動作するかご確認いただけます。

までが次の画面。

クリックで終了します。

が最後の画面です。


&End;”は、終了命令なので、クリックするとウインドウが閉じます。

今までゲームを作るにあたりいろんな初心者向けのサイトさんに
お世話になってきたので、
少しは還元せねばとこのようなブログを始めてしまいました。

なぜ初心者への道かというと、
私がまだまだ初心者の域をでてないからです。

超初心者さんがただの初心者になれるよう少しでもお手伝いできたらと、
まあ思ったわけですね。

ただ、MACユーザーの方のほうが需要が多いと思われるのに、
現在完全にWINオンリーになってしまっている私の環境では、
説明とかがかなり不親切なものになりそうなのが申し訳ないですが。


■Famous Writerとは?

WINとMACでデータ互換性のあるゲーム制作用ツールです。

つまり、MACの人が作ったゲームをWindowsの人にプレイしてもらったり、
その逆のWindowsの人が作ったゲームを
MACの人にプレイしてもらったりできるわけです。

ゲームがしたくて(及び作りたくて)MACからWINに移ってしまった私としては、
あの時にこんなツールがあればもしかしたらMACユーザーのままだったかもと
ちょっと感慨にふけってみたり。

詳しくはこちらの『Famous Writerホームページ 』へいってみてください。

2006.09.23現在ではバージョンの3までがでています。
先週末、調子が悪くなっていたパソがとうとう起動すらしてくれなくなりました。
修理にだすにしろ、新しいPCを買うにしろ、復活は当分先になりそうです。

v3ではv2と若干正式表記が変わった命令がありますが、
大抵はv2のときの命令もエイリアスとして残っているので、
無理に変えなくても動きます。


ただ、『FWのv2とv3その2~Ver2.58以降 』や
FWのv2とv3その3~Ver2.64以降 』でも書いたように

Padding
の順序がスタイルシート式になって

今まで左右、上下の順番で値を入れていたのが、

上下、左右になったので、値を入れ替えてください。


画像を読み込む際の位置指定pos型で

数値ではなく、“center”、“top”、“bottom”等を使うときは

v2では、画像を呼び出す前に入れていましたが、

v3では、画像を呼び出した後に入れないと、

これもちゃんと思った位置に表示してくれません。

色の設定で、“#FFFFFF”等の表記をするときは、

v2では、“FFFFFFF”の書き方でもOKでしたが、

v3では“#”を入れ忘れると、目的の色が表示されなくなります。
“black”や“red”などの表記のときにはむろん問題はありません。


後、setting.txt用の命令を本編内で使うとき、v2では
最後に“*MesBody.New”、“*MesHead.New”、“*Cursor.New”の
命令をそれぞれ入れる必要がありましたが、
v3では不要になりました。

あっても無視されるだけで、動作には影響がないそうなので、

そのままにしていても大丈夫です。


今のところ注意しなければいけないのはこんな感じでしょうか。

忘れているのがありそうですが、気がついたらこっそり追加しておきます。

詳しくは。『v3の新機能と移植のヒント 』をご覧下さい。

前回はPhotoshop系のソフトを使って説明してきたわけですが、
Photoshopなんぞ持ってないぞという方もおられると思います。

機能限定版であるElementsでも1万以上はしますからね。

アドビシステムズ
Adobe Photoshop Elements 4.0 日本語版 Mac版

アドビシステムズ

Adobe Photoshop Elements 5.0 日本語版 Windows版



(↑そういえば、ブログにはこんな機能もあったんだなと
今さらながら思い出す私。
それにしても、Elementsの4.0ってこんなパッケージだったんですね)



WINなら、こんなフリーソフトもありますと紹介できるんですが、
MACの方はどんなソフトを使ってらっしゃるんでしょう。

私がMACユーザーだったときは、古いバージョンではありますが、
Photoshopを持っていたので、全然見当がつかないのです。


というわけで、ここからはWINユーザーの方限定の話になります。
MACの方、すみません。

さて、WIN用のフリーソフトと言えば、
やはり『PictBear 』や『Pixia 』あたりが有名でしょう。

講座等もたくさんありますしね。

GIMP 』も有名ですが、これは私は使ったことはないので。

まあ、この上の2つなら、Photoshopと同じ感覚で
マスク画像も作れるのではないかと。

しかも、WINなら、アルファチャンネル付のPNGファイルをつくるだけで
それをマスク付きのjpg画像に変換してくれるソフト まであります。