女子フィギュアスケート 第2回世界国別対抗戦第3日(21日、東京・国立代々木競技場) 日本がソチ五輪の新種目となる団体戦で大会初優勝を果たした。女子フリーなどを行い、ショートプログラム(SP)2位の鈴木明子(27)=邦和スポーツランド=が自己最高となる合計187・79点で1位となる活躍。村上佳菜子(17)=中京大中京高=が6位、ペアの高橋成美(20)=木下ク=、マービン・トラン(21)=カナダ=組が3位に終わる不振をカバーした。
女子フリーで日本の先陣を切った村上が両目を閉じ、うつむいた。冒頭の3回転ルッツを決めきれないなど、ところどころでミスが続き、8位。合計6
位に沈み「ごめんなさーい」と叫ぶ。その声が届いたのか、直後に登場した鈴木が踏ん張った。終盤の連続2回転ジャンプでバランスを崩しながらも何とか着氷
するなど、粘り強い演技で120・28点をマーク。合計で自己最高の187・79を出し、1位に輝いた。
「演技内容は不完全燃焼」と振り返るが、結果は日本を大きく後押し。ソチ五輪で新種目となる団体戦の得点で、男子1位に輝いた高橋大輔(26)=関大大学院=と共に貢献した。日本の初Vが決まると「決していい出来じゃなかったけど、貢献できてうれしい」と笑みを浮かべた。
3位となった3月の世界選手権後の練習で「心も体もかみ合っていなかった」という27歳は、ソチ五輪を目指すかどうかもまだ決めていない。だが、「来季に向けて頑張ろうという気持ちになった」と少なからず刺激を受けた様子。2年後への闘志も燃え上がってくるはずだ。(以上記事より)
鈴木明子さん!すばらしい!!あなたの演技は人の心を躍らせる、笑顔にさせる!遅咲きだったが、名実ともに日本のエースに!
安藤、真央ちゃんと大物を欠いた穴は十分すぎるほど埋まりました!本当に感動しました。先週の皆さま本当におめでとう!