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【臨床工学技士 × 仲人士】

CEマリッジ代表

雨宮 君助

 

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今回は、

アンチ結婚式男性が結婚式をやってみて

というテーマで私の体験を書いていきます。

 

 

最初に結論です。

 

 

夫婦の共同作業の過程・当日ともに最高に楽しい思い出となった

 

 

です。

 

 

 

私は過去にこのような思い込みをしていました。

 

 

 

 

結婚式 = 公開処刑

 

 

 

割と真剣にこのように思ってました。

 

 

元々、誕生日など自分がメインとなるイベントごとが苦手だったので、

自分が主役の結婚式なんて「ありえない!」と思ってました。

 

 

しかも、みんなの前で誓いのキス…

 

 

 

 

イヤ、結構です…

 

 

 

 

 

ホントに…

 

 

 

 

 

という感じです。

 

 

 

しかし、いざ自分が入籍して結婚すると、

 

 

結婚式は一生に一度とか、

女性側のために開催してあげるべきとか、

相手両親は娘の花嫁姿をみたいはずとか、

友達の結婚式は行ったので自分も誘わないととか、

 

 

色々な思考が巡り、

結局自分も開催しようという結論に割とすぐ決まり、

会場を決めに行きました。

 

 

毎月式場に通いながら、

色々と準備を進めていきました。

 

 

自分たちで色々と経費を浮かせるために出来ることは自分たちでやり、

話し合って協力しながら進めていくにつれ、

 

 

 

「あれ…、楽しいぞ??

でも、当日を迎えたらそれで終わりか…」

 

 

 

 

 

 

とも思ってました。

 

 

そしていざ当日。

 

 

自分たちメインで進めていく中で、

サポート役の人が頼もしかったので特にトラブルもなく、

大学生時代にダンス部に所属していたので、

同期に学園祭で過去にやった余興を再現してもらったり、

自分が余興に出演したりとかなり忙しく、

一瞬で終わりました。

 

 

自分も嫁も今の職場の人を呼ばなかったので、

会場はかなりアットホームな雰囲気となっており、

両親たちもかなりやりやすかったと好評でした。

 

 

自分的にも久々に会う友達ばかりだったので、

完全に同窓会を主催した感覚になりました。

 

 

もてなす気持ちを大切にしようと、

料理も奮発してグレードの高いものを提供してので、

全体的にかなり好評でした。

 

 

今では本当に結婚式を開催して良かったと、

心の底から思っています。

 

 

もちろん恥ずかしい気持ちもありましたが、

楽しかった思い出の方が強く残っております。

 

 

もちろん多額のお金が掛かりますが、

結婚してからあんなに楽しいイベントをやらないなんて。

メチャクチャもったいないと今では強く思います。

 

 

今回は、

アンチ結婚式男性が結婚式をやってみて

というテーマで私の経験を書きました。

 

 

この記事が少しでも婚活中の方の役に立ったら幸いです。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

    

    

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