こんばんは。


遅い時間ですが

書かずにはいられません。


書いて少しでもすっきりしたいのです。


一昨日の訪問看護で言われた言葉には

ショックを受けましたけど



この時Sさんに言われて

一番嫌だったのが


「治療も何も治らないじゃん」


でした。


明後日

呼吸器内科で喘息の検査をすると言ったら 

「検査したってしょうがないだろ」

と言われたので

「治療の方針を決めたり

するんじゃないですか」

と言った事に対して出た言葉でした。


たしかにCOPDになったら

肺は元に戻らないし

ゆっくり進行していくものなので

進行を抑えるようにするしかないのですが


何も言い返せませんでした。


さらに、毎朝吸入している

気管支拡張薬を見せると


「そんなの対処療法だろ」。


「いや、呼吸が少し楽になったんですよ」


と言いましたけど、、、


ひどい。


この時、指先に機器をはめて

血中酸素(?)を測ったら99あって

「これだけあればまだ大丈夫だ!」

「引き返せる」

と言ってくれたので

おそらく悪気はないんです。


タバコをやめない限り

何をやっても無駄

と言いたいのかもしれませんけれど


Sさんが言葉を選ばないのも

今に始まった事じゃないんですけど



本当にこれ精神科訪問看護!?