こんばんは
今日も暑かったですねぇ
今日も、モモちん
大あくびの全力で日向ぼっこです
明日は
もっと暑くなるみたいですね
日向ぼっこも気を付けないと…
さてさて
暑くて眠れなぁ〜い
と嘆いておられる
そんなあなたに
ゾクッと寒くなる
もっと眠れなくなるおはなしを
どうぞ
鳥肌が立ったと言うより
背筋が凍ったと言うか
自分の目を疑ったと言うか
そんなゾクッとする
恐怖の体験のおはなし…です
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
仕事終わりのパパさんをお迎えに
いつものように
駅のロータリーで待ってたのですが…
『ちょっと電車遅れてる〜』と
LINEが入り
返信した直後…
ん?
ふと
目線の先に違和感が…
違和感を感じた
目線の先は
運転席右側のサイドミラー…
えっ
何
見た瞬間
体から血の気が引いたような
全身の毛穴が開いたような
寒いのか暑いのか
分からない感覚になり
体が固まって
見れないのか
見たらアカンのか
恐怖で頭パニック
未確認生物

UMA

え
何
真っ黒の子供
サイドミラーに映った
その姿…
木にうつ伏せて
「もぅ〜いいかぃ」
してるような
その姿…
ここからは
心臓の悪い方
未確認生物系が苦手な方
恐怖体験が苦手な方
このままブログを閉じて下さい
それでは行きます
めちゃくちゃ怖いです
いきますよー
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な・な・な・な・な
なにこれ〜
もうこれが何なのか
脳が処理できない
マジ恐怖
周りには人もたくさんおられるし
バスも何台も行き来してる
なのに…みんな普通…
もしかして…この物体
私にしか見えてへんの


(見えたらアカンものの あるあるですよね)
とりあえず写真を撮ってみる
(確かに写ってるよね…)
だけど
動いたらどうしよう
こっちに向かって来たらどうしよかと
怖くて目が離せない
しばらくして
パパさんが車に乗り込んで来たので
この状況を説明…
スマホの写真見せたら…
『え?なんじゃそれ…
』と
助手席から
運転席側のサイドミラー見てもらったけど
『こっちからじゃ見えへんわ』
『見て来たるわ!』
と車を降りて行った…
車の前を通って
2、3歩行くか行かないかで
戻ってきた
その物体までは
まだ数メートルもあるのに何故…
で
助手席に乗り込んだパパが
私の顔を見て言った一言が…
『 服…(¬_¬)』
は?
なんだって???Σ(゚д゚lll)
いや〜私が1番驚いた

大きな木を支える
つっかえ棒に



