弊社の除菌消臭剤についてどうしてそこまでこだわるのですか?
というご質問にお答えいたします。
最近は化学物質過敏症の方が増えていらっしゃるということで、人間にとってもあまり良いものとは言えませんが・・・
「犬猫は体内に入った化学物質を代謝する能力が、ヒトよりも劣っているからです」
なので化学物質を使用せずに作りました。
特に猫は、複雑な構造をした化学物質を分解する酵素がヒトよりも少なく、体外に排出しにくいことが判明しています。
参照:獣医師。滋賀県近江八幡市「キャットクリニック ~犬も診ます~」代表の小宮みぎわ先生の記事
「犬猫の化学物質過敏症」より
前編
ペットの謎の体調不良…身近な「化学製品」が原因かも ヒトより高濃度の有害物質を検出…影響を受けやすい理由は
後編
「消臭効果をうたうトイレットペーパーで嘔吐」「香り付き猫砂で呼吸器症状」…ペットの健康を脅かす身近な化学製品
実は、太郎が亡くなった後、アメブロにお引越しする前のブログを見ていて気付いたのですが
看板犬太郎は身体痒くなってお尻を齧ってよく病院に行っていました。
行くたびに注射をうたれエリザベスカラーをつけて
2007年8月23日
散歩中、首の周りやお尻の周辺を痒がるので獣医さんに相談したら、薬を取りに来てください。とのこと
しばらくエリザベスカラーをつけておくことに
2009年7月31日
お尻をガジガジ噛んで剥げてきたのでエリザベスカラーを装着されてしまいました
とこんな感じで時々身体が痒くなっていたんです。
でも、気がついたら、痒がらなくなっていました。
食べると腸内環境が整って排泄物のニオイが抑えられるというということで「くんくんクリーンパウダー」を食べさせていたから?くんくんクリーンのスプレーで身体のお手入れをしてたのでシャンプーの回数が減ったから?
これはあくまでも太郎の場合の話ですが・・・・・。
やはり何か少し変えることで症状が軽くなったりするのかもしれませんね。
少しでもペットの負担にならないように気をつけていけたらいいですね。
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今日もブログにお越しいただきありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください
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