流山の秋元双樹と小林一茶
付近には江戸時代の俳人・小林一茶
に関連した建物が多いようです。
一茶双樹記念館もそのひとつです。
句碑が残されています。
一茶が流山で詠んだ句。
「夕月や 流残りの きりぎりす」と
書かれていました。
双樹亭とよばれる建物です。
こちらは一茶庵です。
小林一茶は流山の俳人・秋元双樹の
もとを、生涯で50回ほど訪れていた
そうです。
(撮影:2022.10.9)