★流山の秋元双樹と小林一茶 | 新・駅から駅までウォーキング

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流山の秋元双樹と小林一茶



付近には江戸時代の俳人・小林一茶
に関連した建物が多いようです。
一茶双樹記念館もそのひとつです。


句碑が残されています。


一茶が流山で詠んだ句。
「夕月や 流残りの きりぎりす」と
書かれていました。


双樹亭とよばれる建物です。


こちらは一茶庵です。


小林一茶は流山の俳人・秋元双樹の
もとを、生涯で50回ほど訪れていた
そうです。


                  (撮影:2022.10.9)