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千葉県浦安市在住の

やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナー

川上ひろみですニコニコ

 

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「捨てたいけど捨てられない」

 

 

そんなモノには

自分では自覚していない

自分の想いが貼り付いている。

 

 

断捨離をしていく中で

そう感じることは

何度も何度もありました。

 

 

そんな私にとって

ここのところずーっと気になりながら

手放せなかったモノ。

 

 

それは

子どもたちのレインコート。

 

 

ずいぶん前にサイズアウトして

袖丈も裾もすっかり短くなって

ずっとしまい込んであるのに

手に取るたびに

「これは捨てられない…」と元に戻す。

 

 

なぜそうしてしまうのか

自分自身に問い掛け続けていたら

そのレインコートに貼り付けていた

自分の想いに

ようやく気づくことができました。



手提げに収納するタイプ。

 

 

それは

「子どもたちに困ってほしくない」

という思い。

 

 

もし何かあったときに

ちょっとくらい小さくても

これを着ていれば

雨に濡れずに済む。

 

 

もし何かあったときに

ちょっとくらい小さくても

これを着ていれば

寒さをしのぐことができる。

 

 

だからきっと「困らない」。


 

だけど

よくよく考えれば

「もし何かあったときに」の何って

いったい何でしょうね(笑)

 

 

つまり私は

子どもたちに関して

起きてもいないことを想定して

ひとりで勝手に不安を抱えている。

 

 

それは

子どもたちに困ってほしくないから。



母として

子どもたちが困るようなことが

起きないようにしておきたいから。

 

 

ということは

言い方を変えれば

言い合いをしたりムカッとしたりすることも

決して少なくはないけれど

子どもたちのことを

とても大切に思っている。

 

 

きっと

そういうことね!

 

 

そんな自分の気持ちの存在に気がついて

スッキリとした感覚を味わったら

あとはこのレインコートを手放すのみ!

 

 

ブログ用に

子どもたちに着てもらって記念撮影して

笑顔でお別れです。


 

ノリノリてポーズを取る子どもたち。

久々に着てみたら想像以上のサイズアウトっぷり爆  笑

 


そう、きっと。



困ることがあっても

困ることがなかったとしても

あなたたちは大丈夫だからね♡

 

 

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最後までお読みくださりありがとうございました

 

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