持ち込み者のデータベース化 | クンクンとしあわせのふうせん

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ぺろままぬりえ「クンクンのしあわせのふうせん」のブログです

じゅんぱぱさん人差し指1本でがんばって更新中


http://ameblo.jp/perojyun/entry-11352519975.html



じゅんぱぱさん、プレッシャーに早くも負けそうになっています(笑

応援よろしくお願いいたします。



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動物愛護センターには、同じ人が何回も持ち込むことがあると聞いたことが

あります。


無責任な飼い主は二度と飼えないようにしなくてはいけません。



ぺろままは、動物愛護センターに持ち込んだとき、持ち込み者のデータベースを

作成し、全国で共有したほうがいいのではないかと常々思っております。


データには

名前や住所の基本情報から、家族の名前や連絡先、顔写真付の身分証明書

、持ち込み理由など細かく記載する



こんな感じ(名前等は例です)

↓↓↓


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全国の飼育放棄した飼い主のデータベースを保護団体が見ることができれば

譲渡するときなどに、判断材料として役に立つと思うのです。



また、今はまだ日本は「ペットを買う」という文化が定着しているので、

ペットショップも販売する前にチェックをする、もしデータベースに名前があり、

以前に「飼育放棄」をしたと判明したら、販売はしない。

また、それを知っていて販売した際にはショップも責任追及される、くらいに使え

たらいいですよね、


同じことを繰り返さないためにこのようなことも必要なのではないかと思います。




でもそうすると「こんなの書けるかぁ!」と逆切れする飼い主や、

「めんどくさいからその辺に捨ててしまおう」なんて輩が出てくるのでしょうね・・・・。


そんな時、ワンコが話せて「あの人に捨てられました」と言えればいいのですが、

それが出来ないので、そうなると「マイクロチップ」の義務化・・でしょうか。


色々壁はありますね。。。。