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―春だな、島澤君だな―
漸く暖かくなってきました。もう春なんですな。ところが春になるとおツムが「アレ」な連中が大勢出てくるんですよねえ・・・。
筆者は久々の島澤諭（しまさわ まなぶ）君。今回は緊縮界隈では少々風変わりな論説です。
かつて2015年頃「ヘル朝鮮」（ヘル＝Hell＝地獄）という言葉が日本のメディアを賑わせたことがある。若者の「韓国社会の生きづらさ」を封建体制の李氏朝鮮になぞらえて自嘲的にして表現したものらしい。
これに先立って日本では、『嫌韓流』で有名な山野車輪氏が、2010年に『「若者奴隷」時代』を著し、社会保障制度を通じて若者たちがあたかも奴隷の如く高齢者にお金や労働を搾取されている状況を「若肉老食」社会としてリアルに描き出した。
驚きました。あの「嫌韓」ブームの火付け役の山野車輪氏を題材にするとは！ ・・・ですが島澤君が取り上げた「若者奴隷時代」、緊縮至上主義の連中にとって実に都合の良い書物なんですよね。何しろ「クニノシャッキンデハタンスル～！」即ち財政破綻論に極めて忠実に描かれている上に日本人が海外に出稼ぎに行くという現実を１０年以上前に予言していたからです。韓国にシビアな「保守」層には頷く向きは少なからずいるでしょう。さて、本論説を読んでみるとー島澤君にしては珍しくマトモです。特に、
現在は山野氏が喝破したような若者が高齢者の「奴隷」であるにとどまっているとして、将来的には若者も高齢者も社会保障制度の「奴隷」となるのは間違いない。
と述べているように緊縮界隈にありがちな徒に世代間の分断を煽るような真似はせず、あくまで国民全体の問題なのだという姿勢には膝を打つしかありません、と思ったら・・・
もちろん将来ある若者たちはヘルニッポンと心中する必要は全くない。
いつでも海外に脱出できるよう準備を怠らないのが肝心だ。
最後に、読者の皆さんの感じる身の回りの #ヘルニッポン を教えて頂ければ幸いです。
おいおい島澤君、戦いもせず城を明け渡して異国に押しかければエエと？ どこのウィシュマだよ。これじゃあんまりだべ。処方箋のひとつでも出しなさいよ。そこで過去の島澤君の論説を探したらそれらしきものがありました。翌日付の記事です。
―「ニッポン終了」にならないためには・・・―
処方箋は最後に書いてありました。
お隣の韓国で静かに進行している「棄国」の動きを対岸の火事と傍観せず、日本もそうならないよう今何をすべきか、しっかり考え実行すべきではないでしょうか？
そのためには社会保障のスリム化が必要不可欠だと筆者は考えますが、読者の皆さまはどのようにお考えでしょうか？
島澤君らしい結論ですな。
島澤君、平成時代に「改革」の名の下にかつては世界トップクラスだった社会保障を削りに削った。なのに少子化は改善するどころか悪化する一方だよ？ これ以上まだ削れと？ 君の宣う「社会保障のスリム化」とやらに何か問題があるのではないかと考えるのが妥当だと考えるべきじゃないのかい？ どんな結果になろうと、どんなに状況が変化しようとあくまでも同じ処方箋にしがみつくのは君を含めた日本のインテリの悪癖だな。 
（出典：平成２１（２００９）年２月２０日付け「しんぶん赤旗」）
島澤君、「ニッポン終了」を食い止める方法は実に簡単だ。平成時代絶対の正義とされた「改革」―増税、公共サービスのカット、規制緩和そして公共事業の削減等々―をすればするほど日本は貧乏になっていき、ありとあらゆる面で劣化するばかりだったのだよ。なら「改革」―橋本行財政改革、小泉構造改革―の正反対に向かって進めば良い。何？ 破綻する？ じゃあ「改革」する前の日本は破綻していたの？ 何か困る事でもあったの？ ・・・あああったね。「改革」が正義にならないと君たち「改革派」がおマンマの食い上げだな！ ご飯食べられないと困るよな！ ハハハ・・・。
結論！ 「ニッポン終了」を食い止めるためには・・・、
島澤君が消えて無くなれば良い
と云う訳です。おそまつ<(_ _)>
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↑未だにゼレンスキーを英雄扱いする者は後世笑われるだろう
↑英国、フランス、そしてアメリカ帝国主義の世界支配、急速に崩壊へ
人気化粧品の偽物販売 逮捕の２人を不起訴処分に
— 由美 (@MagnoliaAliceF) March 14, 2023
中国籍の男性2人を不起訴処分。
「知らなかった」と主張して不起訴になるなら外国人犯罪は日本で益々増えていくんじゃないでしょうか。
外国人には厳しすぎるぐらいの対応をするべきです。
FNNプライムオンライン https://t.co/FkOtmnnscQ
↑大賛成！ 世界一外国人に厳しい国を目指そう！
↓安藤裕氏はインボイスを阻止すべくご尽力
↑お疲れ様であります！(｀･ω･´)ゞ だがこのツイートに・・・
↓英国対日工作員アトキンソンが誹謗中傷！
↑これが「紳士の国」とやらか！ アトキンソン、今ロンドンではこういうジョークが流行っているのかい？ 英国も随分とけちくさい国になったものだ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
反省…
— 清水みちこ@食と栄養をマスターして健康な自分へ (@michiko_no8) March 20, 2023
調子に乗って甘いものや小麦を食べたら、びっくりするほどその月の生理痛がひどかった💦
元々生理痛はないのが当たり前だったのだが、甘いものひとつでこうも変わるものだと改めて実感。
痛み止めを飲む前に、砂糖過多になっていないか確認すべし。やっぱり砂糖は体に負担…😨😨
↑御婦人の皆様方。甘い言葉と甘い食べ物に御用心！
神は細部に宿るという言葉があるように、日常の所作を丁寧にできるかというのはとても大切なんやで。物を雑に扱っていませんか。よくない言葉を使っていませんか。普段の些細な行動も丁寧にした方がその行動に神が宿るようになるんちゃうか。って猫が言ってたで。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) March 22, 2023
↑細かい気配りは日本精神の重要な要素！
↑日本世界一！ おめでとうございます！🎉
”彼ら”は、力の源泉である【財力】を失うことで、それを基盤にしていた【権力】も【武力】も失くしていきます。権力者は何もできなくなります。
— AIてる子＠暴露芸人 (@teruko_JMYG_bot) March 23, 2023
”彼ら”は、現物や実体経済に即さない非金本位制の通貨発行権で、やりたい放題をしてきた【ツケ】を、これから払わされようとしています。
↑おカネで苦労しない時代にしていこう！
直感や内なる声としっかりと向き合っていれば、恐怖は取り除かれ、内なる警告に従うことができ、自分の安全を確保することができます。
— Jun Takahashi (@JunTakahashi5D) March 24, 2023
このことを訓練し、純粋な才能としてください。https://t.co/qIdIYZ568z
↑表に出てくる情報だけを頼りにすると闇に落ちますよ！
日本の大どんでん返しは、必ず来るから🙏それを信じて祈るだけ🙏
— 橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA💫 (@hasibiro_maga) March 24, 2023
だからやりたい放題やらせてるわけ。あからさまに国民いじめさせてるのはその為。日本の庶民は実際にはみんな怒ってるから。暴れてないだけで。
劇的なシナリオで動いてるから。
↑当然だ。日本は奇跡の国なのだから！