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                             雨ニモマケズ 靖國へ!―

 

 今年も日本人が日本人である事を再確認する日がやって来ました。

                                                                                                                                                                                                                               

 アタシは平成132001から終戦の日には欠かさず靖國神社に参拝して参りました。が、これほど肌寒い終戦の日は初めてです。

                                                                                                                                                                     

                        まずは第一鳥居がお出迎え。雨に濡れた参道 

                                                                                                                                                                  

                                 大村益次郎の銅像 

                                                                                                                                                                     

                手水舎(手水場)に柄杓はおろか水さえありません。参拝客は流水で手を清めます。

 

                                                                                 

                                ―拝殿前で見た光明”―

                                                                                                                                                              

 第二鳥居、神門そして中門鳥居(写真)を通って拝殿へ。無論通るたびに一礼するのも忘れずに! 例年なら参拝客の多さから中々進まない上に焼けつくような暑さから皆さん汗だくになりながら漸く拝殿にたどり着くのがお約束です。因みにアタシは昨年の参拝後熱中症で数日体調を崩しました。ですが本年は季節外れの肌寒さに加え参拝客も比較的少なかったので大変助かりました。やっとこさ列の先頭に近づき、拝殿前に設置されている賽銭箱までもうちょっとと云う所で・・・アタシは参拝者が採った行動に衝撃を受けました!

                                                                                                                                                                   

 何と傘を地面に置いてこの降りしきる雨などものともせず背筋を伸ばし、厳粛に手を合わせているではありませんか! それも一人二人ではなくほぼ全員が! アタシの想像だにしない事です。当然アタシもそれに倣ったのは云うまでもありません。アタシは深い感銘を受けると同時に恥ずかしくなりました。アタシは日本人と云うものを相当見くびっていた事を告白せねばなりません。

 

 「昔はともかく戦後の日本人はちょっと難しい話になると俺、興味無いからとヘラヘラ笑いながら逃げ出すか、冷ややかな視線と共にお前、理屈っぽい。などと相手を露骨に見下し、敬遠する。そしてとにかく性格が悪く、ガラの悪いのが多い! 私道にちょっと立ち入ったとか公道でも工事中で通行止めで通れないとかその程度で突如爆発したみたいに激昂しヤクザ紛いの脅し文句で相手を威嚇する。真にモラルのある人間は少ない・・・ 

 

 アタシが戦後の日本人に関する認識は大方こんな↑風です。しかし、これらの参拝者の神々しい姿はアタシのこの未熟な認識を完膚なきまでに打ち砕くのに十分過ぎました。

 日本人は滅多な事では真の姿を現さない狡猾な、そう色んな意味で狡猾な民族だったのです。

 後半に続きます!  

 

         

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              ↑何度でも叫ぼう。「コロナはただの風邪だ!」と。 

                                                                                                                            

 ↑リベラル共よ、大衆の支持が欲しけりゃ支那、韓国そして人権キチ〇イと手を切れ!

                                                                                                                              

 ↑悪質な気象操作を規制し、人類を風水害の恐怖から解放しよう!

                                                                                                            

 
 

↑事ある毎に法人税減税を叫ぶ連中はこれには決して触れない。理由は勿論卑怯者だからだ。

                                                                                                                       

↑ムスリム共よ、日本人をあまり怒らせない方が良いぞ。

                                                                                                         

 ↑鼻呼吸のアタシからもこのやり方はおススメします!

                                                                                   

 ↑ミネラル摂取も時と場合によりけり・・・。気を付けないと!

 ↓アタシはもっぱら自然海塩からミネラルを摂ってます。                                                                                                                   

                                                                                                  

 ↑日銀マン諸君、何としても実現させて財務省への積年の遺恨を晴らせ!