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                          もう台風なんて怖くない?―

                                                                                 

 今年も台風の季節がやって来ました。そこでこの間日本の遥か海上を通り過ぎて行った台風5号ですが・・・、                                                                                                                                                     

 

 これは視力検査か何かでしょうか? 台風の雲が小さすぎてテロップ無しでは視認出来ません。アタシは昨年最後の記事で人工台風14号について取り上げました。この台風、接近しても風や雨がちっとも強くならずしかも北上せず南へ向かったりと素人でも明らかに人工のものだと分かるお粗末なものでしたが今回の台風5号はそれをも上回る、否下回ります。更にその後北上し静岡・神奈川県に甚大な被害をもたらした梅雨前線はと云うと・・・、                                                                                                                                       地図、空、、「実況 7月 7月2日9時 2日 低 998 低 低 998 高 1022 低 1012」というテキストの画像のようです 

 先ずは被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます<(_ _)>                                                                                                           

 さて、九州の南西辺りを見ると・・・何と直角に曲がっている! 自然現象でこんな事はどう考えてもあり得ませんわな。梅雨前線まで「人工」だった訳ですか。にしてももっと巧妙にやれないものか? 被害を受けているこっちが心配になってきますな┐(´д`)┌ヤレヤレ

 DS(ディープステート)が追い詰められるほど台風は小粒に、梅雨前線は無様な姿になり、気象操作の隠蔽工作は限りなく素人同然になると。実に分かりやすいですな。一日も早く気象操作の技術を良心ある人間の手に取り戻し、大型台風や干ばつ、ひょう、竜巻などの脅威から人類を解放したいものです。 

 

                                                                              

                              十年一日な保守言論人― 

 

 ここ最近は緊縮界隈が結構静かだったので久しぶりに財政以外の話題です。

 筆者は伊藤元重(いとう もとしげ)TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に関する論説です。元々典型的な新自由主義・緊縮思想の信奉者だったのが最近そこそこマシになったとと聞きます。それではお手並み拝見。

 「TPPへの交渉参加は、そうした流れ近隣国と経済連携協定を結べなかった従来の流れ *筆者注を大きく変えるものだった。米国はトランプ政権時に交渉を離脱したが、その後米国抜きでTPPを成立させた。それに続いて、EU欧州連合との経済連携協定、そして中国・韓国を含むアジア諸国とのRCEP地域的な包括的経済連携を締結することができた。こうした成果として、貿易カバー率は80%前後にまで高まった。この10年の間に、経済連携協定が大きく前進したことがわかる。経済連携協定は、その交渉過程が日々報道されるというものではないが、10年という時の流れの中で、日本にとって重要な存在になっていることがわかる。WTOが全く機能していないのは残念だが、それを補う意味でも経済連携協定の成果を活用していくことは重要だ。」(第2段落)

 伊藤君。どうやら結局君は新自由主義を捨て切れなかったようだな。まずTPPだが・・・、

                                    

短歌日記) TPPは、「食べ物が安く買える」ではすまない被害を私たちにもたらします。だからこそ、自民党も「絶対反対」を過去の選挙で公約していたのです。  | 平安寺のささやき 短歌日記 - 楽天ブログ                 

           ↑(出典)                                           

                                                                                                                                                                                                                           

 

TPP 労働・安全・医療まで犠牲/民主の公約にも違反/衆院予算委 吉井議員が追及  

 

     ↑(出典)                                                                                

 

 櫻井よしこをはじめとする産経言論人はTPPについて語る時は農業の問題ばかり持ち出して「攻めの農業で日本を強くしよう」などとさもTPPが日本復活のカンフル剤であるかの如く語るが無論そんな事は無く農業一つとっても食料自給率の低下で国民の胃袋が外国の手に握られるなどその悪影響は甚大だ。そもそも農業はRCEPと同様TPPの本丸ではない。剥き出しの市場原理主義と野放図な自由貿易で日本社会全般が劣化・改悪される恐れが極めて高い。

 そしてRCEP(地域的な包括的経済連携協定)

                                                                                                                             

                                                                                

 RCEPはTPPの強化・拡大版。これが実現すれば我が国は文化、価値観、美風が悉く「改革」「時代の流れ」「もう決まった事だから」などの取って付けたような文言と共に破壊され、米国を中心とする外資が我が物顔で我が国の企業、インフラを安く買い叩き対抗する術もない。正しく国ごと奴隷になるようなものなのだ。それも国会の議決と云う100%合法的な手段によって!

                                                                                                                                    

               ↑(出典)

 

 上図だと我が国は第五段階から最終段階に差し掛かろうとしているのだよ。恐らく海外の良識ある者からすれば「日本は今まで何をしていたんだ?」と首を傾げていることだろう。本来もっと遥か前からこのような動きに歯止めをかけるのが常識、否常識以前の問題なのだ。それゆえ「米国がTPPにすぐに戻ってくるとも考えにくい」(第3段落)のは当然過ぎるほど当然。いくらDSの手下のバイデン(但し偽物)と云えど製造業を中心に企業は海外に逃げ出し、日独を中心に外国製品に市場を荒らされ、医療すらビジネスの論理が容赦なく入り込んだ結果保険未加入だと盲腸の手術一つで数百万円の治療費を請求されるなど米国は新自由主義と自由貿易至上主義で相当酷い目に遭っている。TPPに加入したいなどと口が裂けても云い出せまい。

 

                                                                             

                            伊藤の論説から得るべき教訓”―

                                  

 それにしても伊藤君を含めた産経新聞周辺の「保守」言論人からTPP・RCEPを危惧する声が殆ど全く聞こえてこないのはどういうことか? 以上述べたようにTPP・RCEPによって日頃「保守」が大切にせよと訴える伝統的な文化、価値観、そして日本の美しい原風景が日本人など小生意気な黄色いサル共としか思っていない白人企業や日本人を貶めるのが三度の飯より好きな支那・南朝鮮企業、それに日本語はろくすっぽ話せず氏素性も分からぬブラジルなどの南米系やインド・スリランカなどの南アジア系、そしてイスラムの価値観を敬えと白昼堂々とデモをおっ始めるムスリム(イスラム教徒)移民によって破壊され、汚されようとしているのに彼ら、彼女らの恐ろしいまでの呑気さは見るに堪えない。自分が見苦しくしがみつくカビだらけのイデオロギー新自由主義グローバリズム)の為ならばこれまでの主張など平気でかなぐり捨てると云う訳か。これでは、靖国神社を憎むあまりNYタイムズやワシントンポストが首相の靖国参拝を批判すると普段の「アメリカいいなりから抜け出そう」と勇ましい主張なぞ平気で無視して「しんぶん赤旗」で大喜びで取り上げる共産党と大差ない。

 教訓! 産経新聞も共産党も利用はすれど信用するな!

 

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           ↑日本各地で真の勇者が続々出現している!   

  

 ↓日本はドラクエ発祥の地。日本を見くびる者にはロクな運命が待っておらぬぞ!

                                                                                                                                

 ↑ベンツやプリウスを乗り回し交通誘導員に偉そうに説教する団塊共! 俺達を舐めるな!

                                                                                                                                           

 ↑流石は日本が生んだ究極の恥さらし洋平のせがれだな。

                                                                                                                  

 ↑この上ない朗報! 日本人が安らかに眠れる日は近い!

 

 ↑ガンを含めた“難病”は実は簡単に治せる! 

                                                                                                    

 ↑西洋医学の嘘がまたひとつ暴かれた

                                                                                   

 ↑当然ですな。経済的にも精神的にも貴族のように暮らすのは日本人の神聖なる使命!