日本経済復活の会のHPに重要論文が載ったのでまずは御紹介。ー「AIに善悪の判断を教える方法（NO.３０５）」ー つくづく小野盛司氏の知性の高さには脱帽させられます。人類全体でもトップレベルだと言って良いでしょう。日本の大メディアでこの種の意見・論考が採り上げられる事はまずありません。 インターネットの発達に人類は、特に第二次大戦の敗戦で「自虐」と言う名の十字架を背負わされた日本人とドイツ人は感謝しなくてはなりません。ところが５月９日付けの記事で採り上げた様にドイツは言論の自由を自ら否定すると言う過ちを犯してしまいました。
故にアタシは今日改めて確信しました。米国を筆頭とする白人戦勝国の横暴と闘い、今回紹介した論文をはじめとする既存のメディアによって隠し通されてきた本当の知識・情報を世界に広める事で人類における様々な困難や矛盾を解消するという使命が与えられているのは日本を措いて他にはないと。そしてこの使命が与えられている日本が次期覇権国に違いない、と。
最後に、「日本人よ！小野氏が一貫して主張しておられる「労働はロボット・AI(人工知能)に任せ、人間は貴族のような生活をすれば良い」を自ら実践することで人類に範を示せ！それこそが日本人に与えられた「明白なる天命（マニフェスト・ディスティニー）」なのだ！」
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ロボット・ウィズ・アス―労働はロボットに、人間は貴族に。
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