https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030100767&g=use「米台高官の相互訪問に道=「旅行法」台湾側が歓迎」(時事ドットコム) アメリカが台湾との関係を強化するようです。良い流れです。一日も早い台湾の国際社会復帰が待たれます。支那中共の野望を阻止するこの動きに我が国も当然続くべきです。アタシの東アジア外交の考えはー台湾と国交再開、支那中共を全力を挙げて崩壊に追い込む、そしてなにより・・・韓国と断交!です。
さて、支那というのは単に敵国だとか周辺国を盛んに侵略する国だとか言う以前に「日本の運命を左右する」存在だとアタシは考えています。何故かと言えば日本は支那(中国)と交流していた時代よりも疎遠な時代の方が「幸せだった」からです。第二次大戦後台湾と国交樹立から断交までの20年間(昭和27(1952)年~昭和47(1972)年)の日本は高度成長期と重なりまさに黄金時代と言って差し支えないでしょう。ところが台湾と断交し支那中共と国交を結んだ後は経済成長は徐々に鈍くなり、太古の昔からの日本人が当たり前の様に持っていた様々な文化・価値観が崩壊してゆきました。もっと遡れば平安時代、遣唐使の廃止(寛平6(894)年)前より後のほうが国風文化に代表される日本独自の文化が発達し、外敵に脅かされる事も殆どありませんでした。・・・とここまで書くと「そんなの単なる偶然に過ぎない!」と言われるでしょう。ですが例えばオーストラリアでは留学生などの名目で流入した支那(中国)人がスパイ活動を盛んに行ったり過度な土地の買い占めが問題になっていますし欧州でもドイツなどでは「支那(中国)人はほぼ全員がスパイだ!」なんて言われています。この様に支那(中国)と関わると碌な事に成らないのは確かなのです。これは「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」様も再三に亘って指摘しておられます。こちらのブログも大変勉強になります。まだご存知無い方は是非御読み下さい。
それでは最後の一言、「台湾と国交を再開し支那(中国)とは関わらない!これぞ日本の進むべき道!え?韓国?え~っと・・・知らん!」
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