なぜ 日本のバターは
海外比 3倍も高い のでしょうか?
それは
国が意図的に高くしている のがわかります。
民間で勝手にバターは輸入できません
国の機関
農畜産業振興機構(alic)が
一元管理しています
海外から輸入されるバターも少しみられますが
すべて農畜産業振興機構を通して輸入されます。
海外で有り余っているバターを
ほんの少ししか輸入せず
日本のバター価格を三倍も高くさせているのはなぜでしょうか?
バターが高価だと
代わりに
マーガリン や ショートニング
を使わざるを得ません
マーガリンやショートニングは
極めて多くの遺伝子組み換え作物が使われていますから
そう
日本人に
遺伝子組み換えを大量に消費させるために
国は、バター輸入を抑え
高額にしているのです。
視点を変え、次に
生産者の立場から見てみましょう
乳製品をつくるのに
手間ひま、コストを考えたとき
生産しやすい順番は
牛乳 > バター > チーズ
になります
バターが品薄、高価な状態であるにもかかわらず
国は チーズに手厚く補助金を出しています。
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このことからも
国は意図的にバター価格を高騰させています。
以前
日本人の主食は
コメを追い抜き、もはや遺伝子組み換えが主食になっていること
コメ の年間消費量 717万トン
遺伝子組み換え年間消費量 948万トン
欧州では 健康被害が甚だしい ので厳しい輸入規制を
米国では カリフォルニアで住民投票もあり、消費は年々減り続け
中国は 輸入禁止になる中
世界一 遺伝子組み換えを大量に消費するのは
日本であること
はブログに書きました。
遺伝子組み換えを大量にとるとどうなるか
大腸に●があき、そこから体内に食物が侵入することによって
アレルギー多発、そして〇〇になりやすく
なることも書きました。
もはや
日本人の60%以上が
ガンになる異常事態
人々の健康より
大資本・大企業の利益を優先する
日本の舵取り
このおかしさから
日本では 必ず 革命 が起こります。
【食】は毎日の選択
それぞれ家庭の、別個の営みであるため
【食】それだけではすぐに革命は起こりにくいのですが
必ず起こります。