中学校の思い出1 | くにすけの独り言

くにすけの独り言

V系音楽からドラマ、野球、家族ネタまでオールマイティで独り言します。

毎度チューリップ赤

 

他部署のPCが壊れたので修理お願いしますと依頼がきた。

早速取り掛かったが3日経っても復旧できず。

 

OSをダウンロードしーの、必要なドライバーダウンロードしーの

windows updateしーの。

 

このwindows updateがくせものでいつまで経っても

終わらない。

 

まるっと2日やってんのに終わらないってどうよ?

 

本当に糞だな。

 

人件費とか考えると新しいPC買ったほうが

早いんじゃねーの?

 

しかもこれからまだ社内のプリンターを全台いれなきゃ

いかんてのに・・・。

これ、半日かかるんだわ。

 

も、いい加減にしてくれ。

俺はPC屋さんじゃねーぞと言いたい。

 

・・・はい!

 

先日、森田童子さんが亡くなられたという記事を見た。

この方にはまったく関係ないけど自分の中で

少しトラウマになってることがあって・・・。

 

中学校の時、たしか高校教師のドラマがやってて、

森田童子さんが歌われてた「ぼくたちの失敗」が

流行ってた時だった。

 

お昼の食事中に放送委員の方が音楽かけてくれたりしてて、

当時LUNA SEA全盛期だったこともあって、

放送委員の純ちゃんにお願いしてBELIEVEやらWISHやら

かけてもらってた。

 

ただ、色んな人がリクエストするので毎回LUNA SEAが

かかるわけでもない。

 

そんな中、「ぼくたちの失敗」がかかった時に

つい、「うわぁ・・・、この曲苦手だー、怖いー」って

声をあげて騒いでしまった。

 

そしたらその曲をリクエストしたのが「かとゆきさん」だった

みたいで、ガチギレされた。

「普段、みんなにLUNA SEA聞いてねって勧めるくせに

違う曲がかかった時に貶さないでよ!」

 

ごもっともで「あ、ごめん」としか言えなかった。

 

それよりも、かとゆきさんは隣の学区の

温厚なタイプの子で、話が合う子だったから

余計にキレられた印象が強くて・・・。

しかも色白の子だったから真っ赤になって

怒ってた顔が忘れられなくなりました。

 

と、そんな事を書いてたら中学校の時の

思い出が蘇ってきたので印象に残った事を書いてみる。

 

小学校~中学校にかけて行ってた塾にいた、

隣学区のあゆちゃんと仲良くなった事。

小学校の時は隣の学区の子だし、

接することがなかったからお互い茶化してたんだよね。

一緒になってからは「あん時はごめんね~」って

笑いながら昔話できたのが嬉しかった。

 

同じ塾の隣学区に双子ちゃんがいたんだけど

未だにどっちがどっちかわからない。

つか名前すら知らない。

3年間で双子のどちらかと1回も一緒のクラスにならない

確率って・・・と思った。

 

その塾の先生と喧嘩してやめた。

もともと親の都合で行かされてただけの塾だったから

授業もまともに聞かずにただ毎日遊びに行ってただけ。

先生と喧嘩する気なかったけど、売り言葉に買い言葉で

引っ込みつかなくなって(笑)

 

その塾にいたゆうこりんと大人になってから

仲良くなれたのはよかった。

塾にいた時は目すらも合わせなかった気がしたからなぁ。

クラス一緒になったこともなかったし。

同窓会で会って話すまで、同じ塾の人だなんて思わなかった。

だって同窓会での第一印象は この美人で

おっぱい大きい人は誰だ?でした(ごめんなさい)

 

って塾ネタばっかだ(笑)

 

転校生でみ○ごえ君って子がいた。

凄く話しやすくていい子なんだけど、ワ○ガで凄く臭くて・・・。

そういう子っていじめられやすくなっちゃうよね。

暴力的ないじめはなかったけどやっぱりからかわれてた。

両親がデオドラントとか渡してあげればよかったのにね。

当時発売されてたかは知らないけど・・・。

その教訓からボウズには膝裏とワキの掃除は

必ずしろと言ってる(笑)

 

当時SLAM DUNK全盛期で明けても暮れてもバスケばかりしてた。

ゴールがある公園が隣学区にあったので

当時つるんでたN田ちゃん、ぼっちゅ、いちりとその後輩と

バスケしてたんだけど、リバウンドを取ろうとして飛んだら

N田ちゃんがトンボ(地面を慣らすやつ)を振り回してて

角が顔面に当たり鼻が裂けた。

悶絶して倒れたんだけど、ブチ切れて

「なんでそんなもの振り回してんのよ?」って聞いたら

「いや・・・、野球みたいに打とうと思って・・・」と言われた。

コイツ、アホちゃうか?って思った。

今でも鼻に傷が残ってんだよ。

整形費用だせ(笑)

 

そんなバスケの話だけど当時近隣の公園にゴールがあるとこが

1つしかなく、練習出来ないもどかしさから

中学校に無断侵入して練習してた。

こうじ、どいちゃん、よっちんと練習してたら

まゆげボーン先生が職員室から出てきた。

あー、怒られるなぁって思ってたら「なんだ、お前らかー、

練習してんのか?あんま騒がずやれよ」って言ってくれた。

あー、この先生は世間を気にしつつも俺らの気持ちも

わかってくれるいい先生だと思った。

 

うーん、長くなってきた。
つか、書いてたら楽しくなってきて色々なこと
思い出してきたのでまた書きます。
 
ほんじゃまたパー